神戸大学で留学生と話そう

 12月8日(木)、神戸大学において留学生の方との交流会を実施しました。この事業は兵庫県教育委員会の指定による高大接続推進事業の取組の一つとして行われ、今年で3回目の開催となります。毎回、沢山の参加希望生徒が集まる事業です。
 本年度は、本校から21名の生徒が参加し、神戸大学からは8名の留学生の方に参加して頂きました。留学生の方の国籍は、カナダ・インドネシア・イスラエル・マラウイ・コンゴ・中国とバラエティに富んでいました。アフリカ出身の方が2名参加して下さり、貴重なお話を伺うことが出来ました。
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 まずグループに分かれての約2時間の交流会を行いました。母国の風習・食生活、日本の印象、日本と母国の違いなど様々なテーマで交流を深めました。英語でのコミュニケーションのため、最初とても緊張していましたが、次第に打ち解けることができました。
 交流会の後は、神戸大学のキャンパスを見学しました。六甲の高台からの神戸港の素晴らしい景色を眺めながらキャンパスを散策。最後は学生食堂にて休憩し、ちょっぴり大学生気分を味わいました。お天気にも恵まれ、短時間でしたが、非常に有意義な時間を過ごすことができました。お世話頂いた神戸大学の皆様、参加してくださった留学生の皆様、本当に有難うございました。
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第38回 相高生フォーラム(校内弁論大会)

 11月16日(水)5・6校時に、第38回相高生フォーラムを行いました。
 相高生フォーラムは、開校当時から続いている弁論大会で、伝統行事の一つでもあります。生徒会役員の基準弁論に続き、1・2年生6名が「生き方」「在り方」をテーマに、感じ考えていることを6分以内で語りました。
 どの弁論も、自らの体験を深く掘り下げながら、自己と真摯に向き合い、かつ社会と積極的にかかわろうとする姿勢が感じられるものでした。全校生一人ひとりが、自らの将来を見据えると共に日常生活を見つめ直す機会にもなりました。
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 最優秀賞に輝いたのは、認知症が進んだ大好きな「おばあちゃん」との暮らしを振り返り、今も自らの在り方を問い続けている2年2組高原彩希さん「私のおばあちゃん」でした。
 優秀賞は、自己の内面を見つめながら家族の絆について考え続けている2年6組俣木勇人さん「人生の分岐点」、よりよい社会の実現を訴えた1年3組小川和さん「高齢者の人権を守る」でした。
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 落ち着いてしっかりと弁論ができた。内容も素晴らしいものだった。自分の思いや意見を伝えることは本当に難しい。社会に出れば、スピーチやコミュニケーションの能力が問われる場面を何度も経験すると思う。弁士はもちろんのこと、全員が今後もコミュニケーションの能力を伸ばす努力を続けて欲しい。(審査委員長 桑田先生の講評抜粋)
 他の弁士と題は以下の通りです。
(基準弁論)2年2組 菅原杏樹さん「人との向き合い方」
      1年1組 深澤里咲さん「人との関わりについて」
      1年1組 岩﨑 愛さん「国際交流を経て」
      2年3組 石中鈴花さん「教育を受ける権利」