3学期終業式

 3月23日(水)、3学期の終業式を行いました。

 校長の式辞(要約)は、
 先日、合格発表がありました。来年度は1クラス減り、受験生にとって狭き門となりましたが、たくさんの優秀な後輩を迎え入れることもできました。自ら範を示し、大いに鍛えてやってください。
皆さんも自分の番号を見つけた時の気持ちを思い出し、自分の夢の実現や目標達成に向けて何事にも果敢に挑んでください。そして、この1年間を振り返り、これまで以上に自らの心と体と頭を鍛え、一回りも二回りも大きく成長して欲しいと思います。
 ここで、皆さんに、「言葉は人格の表現」というお話をします。一人ひとりの言葉が人にどれほど大きな影響を与えるか考えてみてください。何気ない言葉でやる気が出たり、逆に心を傷つけられたり…。こんな経験はなかったですか。「言葉は人格の表現」を忘れないでください。
 この春休み、1年間の反省を踏まえ、来年度の計画をしっかり立て、自分の夢や目標に向かって邁進して欲しいと強く思います。
という内容でした。

 終業式後には、バスケットボール部と陸上競技部の部活動の活躍の様子が紹介され、最後に生徒指導部長が、来年度からの校則変更等について話しました。

「自然科学探究」発表会

 3月18日(金)に、自然科学コースの2年生が今年度取り組んだ「自然科学探究」(学校設定科目)について、自然科学コースの1年生や保護者、他教科の先生方を招いて発表会を行いました。
 各班の1年間の取り組み内容は次の通りです。
【シミュレーション班】
  “BASIC”を使って物理現象のシミュレーションをコンピュータ上で表現
【精油班】
  植物(果実の皮や、葉など)から精油を取り出す
【環境ストレス班】
  環境が植物に及ぼす影響を調べる
  ・セイタカアワダチソウを用いて気温、葉の枚数の影響
  ・ヒガンバナの毒が他の植物に与える影響
【レッドと紫班】
  自然に潜む色素を取り出し布を染める
【波動班】
 光の干渉を使って、光の波長やCD,DVD,ブルーレイディスクの記録面の溝の幅を測定する
【バイオエタノール班】
 ひまわりの種以外の捨てられる部分からバイオエタノールを作る

 以下に各班の発表の様子を掲載します。

発表会の冊子はこちらに掲載しています。

大学別ガイダンス

 3月17日(木)3・4時間目に、1、2年生対象の大学別ガイダンスを行いました。

 今年は、62の講座を用意し、生徒たちは自分が興味を持っている大学等を3つ選び講義を聴きました。講師の先生には、生徒の希望する大学を中心に来ていただきました。

 1年生といえども、将来の進路は遠い話ではなく、真剣に考えていかねばならないことです。2年生は3年0学期、1年生は文理別となり、自分たちの進路を真剣に考える時期となり、話に聞き入っていました。

卒業生を囲む会

 3月16日(水)に2年生全員を対象に、この春卒業した37回生8名を招き、卒業生を囲む会を開催しました。大学に合格した卒業生から体験談を聞くことで、38回生の受験に対する意識を高めることを目的としています。

 先輩からは「模試の判定が悪くても、決してあきらめず最後まで頑張ってほしい」「志望校を途中で絶対に下げない」「授業をしっかり活用していこう」「どんどん先生に質問しよう」「部活動は最後までがんばろう」「小テストでは満点を目指そう」といったアドバイスをもらいました。来春の合格目指して頑張ってほしいと思います。

岡山大学研究室訪問

 3月8日火曜日に、1年生自然科学コースの生徒12名が、岡山大学環境理工学部を訪問しました。

 環境理工学部環境管理工学科の学科長から学科の説明を伺い、その後3つのグループに分かれて研究内容の説明や研究体験を行いました。

 国際農村環境学分野では、チョコレートをテーマにした調査および発表の体験、環境施設設計学分野では災害対策のために行う現場試験や室内実験、コンピュータシミュレーション、土壌圏管理学分野では4年生の研究テーマに関するプレゼンテーションを見た後、実験室を見学しました。

 全体懇話会では、大学4年生・大学院生から学生生活や高校で学んでおくべきことなど、質問しやすい雰囲気で多くのことを聞くことができました。また卒業生の先輩方からは授業を大切にすることの大切さや、受験勉強の体験談を聞くことができました。

 いよいよ中堅学年へと進級する生徒にとってよい刺激となった一日でした。

「進路ガイダンス」を実施

 3月2日4校時に、1・2年生対象に(学年別)進路ガイダンスを行いました。1年生には、ベネッセコーポレーションの山田悠貴様を、2年生には、河合塾の國光宏一様を迎えて、講演していただきました。

 1年生は、「入試は教科書からほとんど出題される」、「入試勉強の開始が早いほど志望校に合格できる」、「作業と学習は違う(作業止まりの勉強になっていないか)」、といった話が中心でした。このような話を聞くことで、大学入試といえども日々の授業が何よりも大切であることを理解しました。

 2年生は、実際の入試データをもとに、この時期から取り組むべき学習の指針や、受験に向けての心構え・生活スタイルについても、話していただきました。生徒たちは、今このときから、しっかり頑張っていかねばならないことを十分に認識しました。

 1・2年生ともに、このガイダンスを通して、今後の学習意欲が高まりました。

皆勤賞表彰式・記念品贈呈式・同窓会入会式

 2月26日(金)に卒業証書授与式の予行演習及び皆勤賞表彰式・記念品贈呈式・同窓会入会式を行いました。

 皆勤賞表彰式では、第3学年主任から受賞される34名の氏名が読み上げられ、代表が校長より表彰状を受け取りました。卒業生234名の約15%もの生徒が表彰されたことは、すばらしいことです。

続いて記念品贈呈式を行いました。
 (1)卒業生から学校に記念品贈呈
  37回生の皆さんから、卒業記念として、テント3張を贈呈していただきました。ありがとうございます。学校行事等で大切に使わせていただきます。

 (2)PTAから卒業生に記念品贈呈
  PTAから卒業生に、卒業証書を入れて保存するファイルをいただきました。
  さらに皆勤賞表彰者には、温度計付き電波時計をいただきました。

 (3)在校生から卒業生に記念品贈呈
  在校生から卒業生へ、印鑑及び印鑑ケースを贈呈しました。

 最後に、同窓会(相門会)入会式を行いました。
 同窓会副会長の志茂邦彦様(2回生)より、ご挨拶と歓迎の言葉をいただきました。