インスパイア・ハイスクール事業特別講義~「英語でコミュニケーション~効果的な音読のあり方~」

 10月27日(火)7校時、1年生を対象に、神戸市外国語大学教授 野村和宏先生から「音読」のあり方について講演していただきました。

 「音読する」とは筆者(=author)が書いた英文の内容を読み手である自分が解釈(interpret)し、音声という手段を通してそのメッセージを伝えることであると教えていただきました。さらには、効果的に筆者の考えを伝えるために十分な理解と豊かな表現方法が必要であるとも教えていただきました。

 実践として、教科書で学習した英文を読んだ際には、「キーワード」に注目したり、ポーズ(間)をとることで、効果的に内容が伝わることを実感しました。また、韻を踏んだリズミカルな詩(It’s Christmas by Louise Abney)を全員で音読しました。

 この演習を通して、声に出して英文を読むことの楽しさを再発見し、今後、英語を勉強する上での大きなヒントをいただきました。

高校生・ふれあい育児体験(第3回)~1年1組

 第3回目の高校生・ふれあい育児体験を、10月26日(月)に1年1組が向かいの相生市立山手幼稚園にて実施しました。

 快晴の秋晴れの下、ゆっくりと外遊びをする時間が取ることができました。今日はフープ遊びに夢中!園児はあまり上手にできないのですが、高校生はとっても上手。園児に教えてあげるとぐんぐん上達してきました。最後はフープ回し競争で楽しみました。

進路ガイダンス を開催

 中間考査の最終日(10月21日(水))、考査終了後の3・4時間目、1・2年生を対象に、進路ガイダンスを開催しました。

 ガイダンスでは、学部・学科の紹介や模擬講義を通じて、大学では具体的に何を学ぶのかを知ることができました。今回参加していただいた大学は、同志社大学・京都産業大学・立命館大学・近畿大学・兵庫県立大学・甲南大学・関西福祉大学・神戸常磐大学・神戸芸術工科大学・武庫川女子大学・兵庫医療大学・近大姫路大学・川崎医療福祉大学・岡山大学・愛媛大学・高知大学の各大学で、合計17の講座を開講しました。

 生徒たちは自分の興味・関心のある分野の講座を2講座選択し受講しました。大学の先生のお話を直接伺うことで、進路選択に大いに役立ったと思います。

PTA進路研修会(1・2年生保護者対象)

 10月10日(土)、1・2年生の保護者を対象に進路研修会を行いました。

 午前10時から、2年生の保護者127名が参加されました。研修会では、まず進路指導部長が「大学入試の仕組みについて」と題して、昨年度の入試動向・入試システム・受験の経済学・現役合格に向けてといった内容で話しました。続いて学年より来年度のカリキュラムや学年の現状について話しました。

 午後1時から、1年生の保護者145名が参加されました。まず河合塾から講師をお招きして「進路実現をめざして」と題して講演していただきました。大学入試の現状や合格への心構え、学部紹介、現役合格へのロードマップといった内容で、具体的にわかりやすくお話していただきました。その後、学年より文理選択や来年度のカリキュラム、学年の現状などについて説明がありました。

 大学入試センター試験まで100日を切り、3年生は追い込みの時期に入っています。1・2年生の諸君も先輩に続き、現役合格を目指して頑張ってほしいと思います。

「相手を気遣うマナーのあり方」~インスパイア・ハイスクール事業特別講義(38回生)

 10月6日(火)7時間目に、日本現代作法会会長 寒川(かんかわ)由美子先生から、「相手を気遣うマナーの在り方」というテーマでマナーの大切さを教えていただきました。そこでは社会で必要な立ち居振る舞いを教えていただきました。

 立礼、椅子の座り方、ノックのマナー、上座、下座の考え方など普段あまり意識せずに行っているが正確に行えていないものをわかりやすく説明していただきました。

 また、笑顔で明るく元気にあいさつをすることが円滑なコミュニケーションのもとであることを教えていただき、実際に練習しながら、講演をしていただきました。

 生徒たちにとっては将来、入試や就職試験の際にはもちろん、人と良い関係を築くためにも、とても役に立つ講義で、教えていただいたことを生活の中で実践していきたいと思っています。

高校生・ふれあい育児体験(第2回)~1年2組

 本年度第2回目の高校生・ふれあい育児体験を、10月5日(月)に1年2組が向かいの相生市立山手幼稚園にて実施しました。

 週末に控えた山手幼稚園の運動会の練習を見学した後、あいさつをしてお弁当を食べました。2週連続の訪問でしたので、落ち着いた様子でお弁当を食べることができました。

 背の高い男子生徒を見てびっくりして泣いてしまう女の子や、お母さんが恋しくてお弁当を食べながら涙が止まらない女の子もいましたが、高校生は落ち着いて対応する姿を見せてくれました。

 いつものように門までお見送りをしてくれた園児たちに手を振ってお別れしました。