PTA進路研修会~3年生保護者対象

 6月27日(土)、相生市立福祉会館において、PTA進路研修会を開催しました。3年生の保護者、約140名参加され大学入試に関する研修を行いました。

 まず全体会では「昨年度の入試を振り返って」「入試制度の基礎知識」「受験の経済学」「合格への心構え」と題して、進路指導部長が講演しました。その後、文系・理系に分かれて分科会を実施し、第3学年の進路担当者が講演を行いました。内容は「2015年度の入試の総括」として学部系統別の入試概況、国公立大学・私立大学の入試概況、「2016年度の入試の主な変更点」さらに「近畿地区・中四国地区の入試分析」と題して各大学個別の受験生の動向などについて報告しました。
 
 大学入試センター試験まであと200日。栄冠をめざして3年生の諸君には頑張って欲しいと思います。なお1・2年生の保護者の方を対象とする進路研修会は、10月上旬に開催予定です。

インスパイアーハイスクール事業~特別講義「研究の進め方と発表の方法」

 6月12日(火)に、インスパイアーハイスクール事業の一環として、岡山大学環境理工学部准教授の前田守弘先生より「研究の進め方と発表の方法」と題して講義をしていただきました。

 現在、2年生の自然科学コースでは、4~5名ずつのグループをつくり、各グループでテーマを自由に設定し、1年間をかけて課題研究を行っています。今年度の研究テーマは「コンピューターを使って物体の運動をシミュレーション」「回折格子をつかって様々な光の波長を測定」「植物からバイオエタノールを生成」「草木染め」「エッセンシャルオイルの抽出」「光合成色素の研究」などです。

 今回、前田先生には、研究の進め方、発表の方法、資料の作成法などを具体的にお話をして頂きました。本日の講演は、3月の発表会で活かされると思います。

 ▼以下は講義後の生徒の感想です。

○小中高の座学では教科書があるのが当たり前だったけど、大学では必ずしもあるとは限らないと聞き驚きました。さらに、小中高では正解があり、暗記が中心だけど大学では正解があるとは限らず、問題さえも自分で創ると聞き、全然違うと思いました。また、研究とはの定義で①これまでに誰もやっていない②社会的、科学的に重要な対象③再現性があると知り、自分たちが行っている研究の甘さを痛感しました。

○何事も好奇心や向上心を持って取り組めば伸びる学生になれる。この言葉を聞いて私も勉強を嫌がらず、まず好きという気持ちをもって取り組みたいと思いました。また、研究結果を発表する際に、できるだけ短い文章で表現するこという話が印象に残りました。

○人前で話すときは1度話すことを整理して、相手にスタートからゴールまでが見えるようにしようと思いました。今日の先生の話もよくまとまっていて、聞きやすく分かりやすかったです。私たちの研究は模倣に走っているところがあるので、新しいもの、知らないものに挑戦したいと思いました。今の私たちは座学がメインで、実際に色々なところに出て行くことはほとんどないけれど、大学で研究をして、たくさんのことを吸収したいと思いました。

平芝幼稚園PTAバザーのボランティア

 6月14日(日)、平芝幼稚園PTAバザーのボランティアとして1年生3名、2年生4名が参加しました。ヨーヨー釣りやビー玉ころがしなど、バザーのお手伝いを通じて、園児や地域の方々と触れ合うことができました。楽しい時間を過ごすとともに、とても良い経験となりました。

おもしろ科学実験出前講座~自然科学部

 6月14日(日)に、自然科学部が陸公民館にて「おもしろ科学実験出前講座」を行い、山手1丁目の幼稚園から小学生の子ども達と交流をしました。

 百均などで手に入る簡単な材料を使って、はずむシャボン玉やスライムを作りました。シャボン玉は、屋外でしたので風に流されながらでしたが、布の上でポンポンとはずむと歓声があがりました。また、スライムには青や緑、黄色の絵の具を混ぜ、綺麗なキラキラ光るスライムができました。

ペーロン祭にボランティア参加

 相生ペーロン祭のボランティアに1年生12名、2年生6名が参加しました。

 プラカード係はパレードの先頭をプラカードを持って行進しました。緊張しながらも堂々と行進していました。

 警備係はパレードの警備や交通整理などを行い、パレードの円滑な進行に貢献していました。

 相生の地で昭和38年から続いている伝統のある行事に参加することができ、とてもいい経験ができました。

 ボランティアに参加してくれた生徒の皆さん、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

「相手を気遣うマナーのあり方」~(インスパイア・ハイスクール事業特別講義 39回生)

 日本現代作法会会長 寒川(かんかわ)由美子先生から、「作法とは相手を思う気働き 今為すことに心尽くして」というマナーの大切さを教えていただきました。二人一組になってコミュケーションゲームをすることで、話しをする際に気をつけることや話を聞く場合に配慮するべきことがよくわかりました。

 また、第一印象をよくするマナー実践編では身だしなみ、言葉遣いや挨拶、表情や感じの良い動作などを実際に練習しながら、講演をしていただきました。生徒たちにとっては将来、入試や就職試験の際にはもちろん、人と良い関係を築くためにも、とても役に立つ講演会で、教えていただいたことを生活の中で実践していきたいと思っています。
「礼」の仕方についての実践