平成30年度第3回学校評議員会開催される

 2月26日(火)、第3回学校評議員会を開催しました。5名の学校評議員の方々に県立相生高校の取組の最終報告等をしました。
 県立相生高校の各事業に関して熱心な質疑応答が行われ、貴重な意見をいただきました。

学校保健委員会を開催しました

 2月25日(月)に、学校医の先生方やPTA会長、副会長、厚生委員の方々にも出席いただき学校保健委員会を開催しました。今回はⅠ部で保健管理の報告や次年度の計画について、Ⅱ部で学校医の魚橋先生に「生活習慣病と睡眠時無呼吸症候群について」という題でご講話いただきました。短時間ではありましたが、PTAの方から意見や質問も出ました。学校医の先生方からは、花粉症やスマホの問題等タイムリーな助言もいただきました。

1.17追悼行事

 「防災とボランティアの日」「ひょうご安全の日」とされる1月17日(木)朝、震災の記憶を風化させず、近い将来、東海・東南海・南海大地震の発生が危惧されていることから、防災意識を高めることを目的に、1.17追悼行事を行いました。
 校内放送を通して、今から24年前の惨状、「災害に遭遇したらどこに集まるのか」「避難場所はどこにするのか」「連絡方法はどうするのか」について家族で話し合う機会としてほしいこと等を伝えた後、全生徒・教職員が黙祷しました。
 校内には、自衛隊相生地域事務所のご協力を得て、阪神・淡路大震災や東日本大震災等の写真パネルを展示しました。

「平成30年度税に関する高校生の作文」表彰

 「平成30年度税に関する高校生の作文」に応募した本校1年の廣村英さんが、租税教育推進協議会長賞を受賞し、12月10日(月)に相生市文化会館において開催された表彰式に出席しました。
 廣村さんは「税金本来の意味」というテーマで作文し、税金の仕組みとその果たす役割踏まえ、税金が人々の暮らしをさらに向上させるためのあり方について提案を行いました。

ぶらり相生第32号「霧の都?相生市」

 秋も深まってくると相生市では霧の発生が多くなってきます。右の写真は、私が11月26日学校から撮影したものです。とても幻想的だったので、幻想的な風景に思わず写真を撮りました。軽井沢・広島県三次市・函館等、全国的に有名な霧の名所がありますが、それに匹敵するぐらいの景色です。
 気象庁のホームページを覗いてみると、霧とは、微小な浮遊水滴により視程が1km未満の状態をいいます。濃霧とは、視程が陸上でおよそ100m、海上で500m以下の霧をいいます。もやとは、微小な浮遊水滴や湿った微粒子により視程が1km以上、10km未満となっている状態をいいます。煙霧とは、乾いた微粒子により視程が10km未満となっている状態をいいます。ちなみに視程は、水平方向での見通せる距離のことです。霧といっても視程によって、区分がされています。
 さて、以前から不思議に思っていたのが「なぜ、相生市で霧が多く発生するのか?」です。相生市の地形等の条件から、蒸気霧ではなかろうかと思われます。蒸気霧とは、暖かく湿った空気が冷たい空気と混ざって発生する霧です。冬に息が白くなるのと原理は同じです。暖かい水面上に冷たい空気が入り、水面から蒸発がおき、その水蒸気が冷たい空気に冷やされて発生するもので、実際は冷たい空気が暖かい川や湖の上に移動した際にみられます。風呂の湯気も原理は同じです。他に、霧は、そのでき方によって放射霧(盆地霧、谷霧)、移流霧、前線霧、上昇霧(滑昇霧)などに分けられます。
 最近、朝来市の国の指定史跡竹田城が“天空の城”として脚光をあびています。城跡からみる雲海は多くの観光客を集めています。相生市の霧もなかなかのものです。霧をひとつの切り口に相生市を紹介してみました。