44回生 学年レクリエーション

 7月2日(木)LHRにおいて学年球技大会を行いました。企画・運営を全て生徒だけでやってみようということで、HR委員が企画し、サッカー、ドッジボール、バレーボールの3種目が実施されました。
 天候にも恵まれ、どの会場でも好プレーが続出し歓声に沸きました。親睦の意味で各種目の順位はつけませんでした。勝敗にかかわらずとても楽しい時間を過ごし、クラスの親睦も深まりました。
  終了後はしっかりと手洗い、うがいを行いました。
  企画・運営に携わってくれたHR委員をはじめすべての皆さん、お疲れさまでした。

43回生 球技大会

 7月1日(水)6限LHRの時間に学年ドッヂボール大会を開催しました。新型コロナウイルスの感染拡大により年度当初予定されていたペーロン競漕や相高祭が中止になったため、今年度初めての学年行事になりました。当日は梅雨の晴れ間の良い天気となり、久しぶりに皆で楽しいひと時を過ごすことができました。クラスの親睦も深まったように思います。結果、優勝は男子が1組と2組、女子が2組Bチームと4組となりました。これからもさまざまな制約があると思いますが、その中でも皆で協力し、乗り越えて行ってほしいと思います。

「43回生 生徒会役員認証式」および「42回生 旧生徒会役員退任」

 6月17日(水)6限、42回生 生徒会役員の想いは、43回生新生徒会役員達に引き継がれていきました。
 笑顔をもって新生徒会への引継ぎという訳には、正直いかなかったと思います。それでも、誰を責めることもできないこの状況で、自分達が新生徒会の一番のサポーターであることを、生徒会の腕章、握手と共に伝えてくれました。
 何事も想うようにならないなかで可能性を探り、可能性を感じながら行事開催を目指してくれてありがとう。 こんな貴重な経験ができたことを誇りにしてください。
  あなた達は、こなした行事の数以上に、たくさんのことを手に入れてくれました。 「努力・行為は人のためにあらず。」自分たちが手にした経験、達成感をこれからの糧にしてください。

全体の式後に,42回生のみで集会を行いました。

暑い中ではありましたが,42回生全員で生徒会執行部を労ってくれました。生徒会長も,突然の振りにもかかわらず,最後まで彼らしい挨拶で締めくくってくれました。

改めて,42回生生徒会執行部お疲れさま。 来年,43回生生徒会執行部と共に,皆さんの  魂が生かされることを期待しましょう。

43回生 生徒会役員認証式

 6月17日(水)6限、43回生 生徒会役員認証式を行いました。今年度は、新型コロナウイルス感染症対策として、運動場で一人一人の間隔をとり、密にならないように十分注意し、行いました。
 はじめに、校長先生から新生徒会役員一人一人に認証状が渡されました。名前を呼ばれたときの返事は、元気よく、「やってやるぞ!」と気合い十分だったように思います。

認証式

 つづいて、校長先生から新生徒会に訓辞をいただきました。「生徒会に入るという決断をするには、大きな勇気が必要だったと思う。その勇気を力に、この学校をよりよくするために新生徒会役員を中心に頑張ってもらいたい。」という言葉をいただきました。

校長先生 訓辞

 次に、前生徒会長の鷺沢くんより挨拶がありました。生徒会長として過ごした日々の中での不安だったことや楽しかったこと、成長したこと、そして、新生徒会役員へのエールをお話ししてくれました。 旧生徒会のみなさん、本当にお疲れ様でした。

旧生徒会長 挨拶

 その後、旧生徒会から新生徒会へ腕章の引き継ぎがあり、最後に、新生徒会長の松本くんより挨拶がありました。42回生の生徒会の良さを引き継ぎ、より生徒一人一人が楽しめる学校にしていくために新生徒会役員一同、精一杯頑張りたいというような決意を示してくれました。 新生徒会のみなさん、がんばってください。期待しています。

新生徒会長 挨拶
新生徒会役員

44回生 第1学年進路研修会

 6月3日(水)7限、学校再開となり分散登校の中、久しぶりに学年全員が体育館に集まり(3密対策をしながら)進路研修会を行いました。進路指導部長の桑田先生から、大学とはという基本的な内容から、入試までの3年間の流れ、入試の方式、入試制度の改革、入試の動向に至るまで、約1時間にわたりわかりやすく説明がありました。最後に高校生としての学習スタイルの確立と進路の視野を広げることを目標に掲げられ会を閉じました。
 これから本格的に始まる高校生活の糧になることを期待します。

立会演説会43回生生徒会選挙

 43回生の中枢をなす、生徒会長 および 生徒会副会長立会演説会と信任投票が行われました。
 今年度は、新型コロナウイルス感染症対策による分散登校の影響で、各学年が分散した形で行われました。第1学年、第3学年はスクリーンに映された映像で演説を見る形でしたが、非常に集中し、立候補者3人の想いを受け止めていたように思います。

43回生

 立候補者3人とも、立候補に至るまで数多く悩み、自分の本音と向き合い、今回の立候補に至りました。自分がしたいこと、みんなとやり遂げたいこと、言うだけで終わりたくないことなどを訴えていました。
 この相生高校をより良くするためには、自分一人の力ではどうにもならないので、 他人事ではなく、一人一人が自分のこととして捉え、全員で相高をよくしていきましょうという思いが伝わってきました。

 主張だけではなく、達成するためには何が必要かを訴えた演説だったと思います。3人のの誠意と熱意が感じられた立会演説会だったと思います。ずいぶん緊張していましたが、それぞれの人となりが分かってもらえたと思います。
  どうか、43回生生徒会に向けて、大きな声援をお願い致します。有言実行する生徒会を期待してください。

入学行事 校長訓話

 ただ今、入学を許可いたしました二百名の新入生の皆さん、入学おめでとう、教職員一同、心からお祝い申し上げます。保護者の皆様、本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
 本来ならば、来賓ご臨席の下、盛大に入学式を挙行すべきところではございますが、新型コロナウイルス流行による緊急事態宣言を受けて、新入生説明会という形で開催させていただきます。どうかご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 さて、新入生の皆さんは、不安が入り混じりつつも、輝く希望と期待に心弾んでいることでしょう。相生高校での新しいスタートの喜びは、皆さんの努力の賜物であります。3月、新型コロナウイルス流行による突然の休校。入試に臨むにあたり不安は底知れないことだったと察します。しかし、その試練を乗り越えた今、皆さんは相生高校で学ぶことを選択しました。ここに至るまでに、ご家族の温かい愛情や、中学校の先生方の熱心なご指導があったことを決して忘れず、感謝するとともに今日は、皆さんの自ら学び、自ら成長を願う決意を改めて確認する場であり、ここにおられる多くの先生方や保護者に対する宣誓を示すものであります。
 「春風や 闘志抱きて 丘に立つ」
 この高浜虚子の俳句は、時代を超えて心に響く句であると思いますが、今、皆さんの心はいかがでしょうか? 意欲に燃えていますか。
 人間は、誰しも楽をしたいと思います。でも、今の自分をもっとよくしたい、向上させたいという気持ちがあることも事実です。入学式はこのような気持ちの切り替えに一役買ってくれる機会でもあります。
 さて、本校は高度経済成長という社会背景の中、地域の方々の熱い思いが実り、昭和五十二年に開校しました。国内外に優秀な人材を多数輩出いたしております。周囲を、緑豊かな木々に囲まれた閑静な高台に位置し、眼下には、相生の町並みや波穏やかな相生湾を臨むことができます。皆さんはこの恵まれた教育環境のもとで、人生で最も意義深い、青春の三カ年を送ることになります。この大切で貴重な時期を本校で学ぶ皆さんにひとつお話します。
 第35代アメリカ合衆国大統領である、ジョン・F・ケネデイ大統領が、1961年1月20日、大統領就任演説で話した言葉です。
 「我が同胞アメリカ国民よ、国が諸君のために何が出来るかを問うのではなく、諸君が国のために何が出来るかを問うてほしい」
 私はこの演説を次のように言い換えたいと思います。「新入生の皆さん、相生高等学校が皆さんのために何が出来るかを問うのではなく、皆さんが相生高等学校のために何が出来るかを問うてほしい」
  相生高校を作り上げてきたのは、生徒の皆さん、先生方、同窓会、PTAの皆様、地域の方々、その他大勢の皆様です。長い伝統がこの環境を作り上げてきました。皆さんは入学当初は戸惑うことも多いでしょう。しかし、相生高校から与えられることだけで満足していては、それ以上の進歩はありません。主体的・対話的で深い学びをしていくためには、自ら学び取る姿勢が必要です。これまでの先輩方が築きあげてこられたこの相高という環境を、自分の力でさらに発展させてほしいと願っています。皆さんは、この歴史と伝統ある県立相生高等学校の第四十四回生としての誇りを胸に、常に志を高く持って、夢の実現、目標の達成に向けて学び成長し続けてほしいと思います。
  最後になりますが、保護者の皆様にお願いがございます。高校の三年間は、人生の方向を決定する大事な時期であり、その一方で悩みや苦しみが大きい時期でもあります。私達教職員は、お子様が自らの生きる道を、自らの力で切り拓いていけるよう、全力で指導に当たって参りますが、お子様の健全な成長を願い、豊かな個性を育てていくためには、学校と家庭がそれぞれの役割を果たしながらも、相互に補完し合い、連携を密にしていくことが重要であると存じます。どうか、本校に対するご理解ご協力、そして信頼をよろしくお願い申し上げます。
 新入生の皆さん、本校の校訓「自律」「創造」「敬愛」のもと、知・徳・体の調和のとれた、心豊かに、高い志を抱き、未来を主体的に切り拓いて行く人間として成長していくことを期待し、訓話とします。
              令和二年四月八日 兵庫県立相生高等学校長 小西信吾

第44回 入学行事

 相高坂の桜も咲き誇り、44回生の入学を祝福しているようなこの佳き日に、入学行事を行いました。学年主任の山本先生が新入生代表者を呼名し、第44回生として200名の入学が許可されました。
 小西校長からは、人生でも最も意義深い青春の3カ年を本校で送る新入生の皆さんに、第35代アメリカ合衆国大統領である、ジョン・F・ケネディ大統領が大統領就任演説で話した言葉のお話がありました。

 「我が同胞アメリカ国民よ、国が諸君のために何が出来るかを問うのではなく、諸君が国のために何が出来るかを問うてほしい」
 私はこの演説を次のように言い換えたいと思います。「新入生の皆さん、相生高等学校が皆さんのために何が出来るかを問うのではなく、皆さんが相生高等学校のために何が出来るかを問うてほしい」
 相生高校から与えられることだけで満足していては、それ以上の進歩はありません。主体的・対話的で深い学びをしていくためには、自ら学び取る姿勢が必要です。これまでの先輩方が築きあげてこられたこの相高という環境を、自分の力でさらに発展させてほしいと願っています。 そして、本校の校訓「自律」「創造」「敬愛」のもと、知・徳・体の調和のとれた、心豊かに、高い志を抱き、未来を主体的に切り拓いて行く人間として成長していくことを心から期待している、と話されました。
  (式辞の全文はこちらに掲載しています)

 次に、新入生代表者が宣誓を行いました。式の最後には、CDによる「校歌」の披露がありました。 入学式後には、八十川教頭による職員の紹介に続いて、中村生徒指導部長からスマホの使い方について、家でしっかり話し合い、ルールを作ってほしいという話が新入生・保護者にありました。さらに、保護者に対して、山本学年主任からの挨拶がありました。

1学期始業式 式辞

 皆さん、おはようございます。令和2年度が始まりましたが、前回3学期の終業式に引き続き、1学期の始業式をこのような形式で行わなければならないことは非常に残念ですが、仕方ありません。よく聞いてください。
 新型コロナウィルスが今後どのように蔓延し、いつ頃どのように収束していくのか、今のところ分かりません。このことにより、皆さんの相生高等学校での学校生活には、多くの面で不自由な、良くない影響が今後も予測されます。皆さんが学習に、部活動に十分打ち込める環境を整えていくために、三つのお願いをします。
 まず一つ目は、自分が感染しないということです。当たり前の事ですが、誰しも自分が感染するとは思っていません。マスコミで報道される感染者数や感染が拡大している地域のニュースを見ても、実感がわかないのではないでしょうか。実際相生市では感染者はありません。しかし著名な芸能人やスポーツ選手の感染が報道されると、ああ、あの人もか、と少しは実感が湧くかもしれません。手洗い、うがい、マスクの着用等を行うことと、三つの密 密閉空間、密集場所、密接場面を避けることを徹底して、まず自分が感染しないということに重きをおいてください。
 二つ目は、次のように考えてください。自分は既に感染しているが、自覚症状がないだけである状態であると。肝心なことは、他の人にうつさないようにすることです。今回の新型コロナウィルスで亡くなっている方は、圧倒的に高齢者と基礎疾患の方々です。とすると、若い皆さん方は、自分は感染しないとか、自分は感染しても死んでしまうことはないだろう、と思いがちです。しかし、もし自分が既に感染しているとするならば、知らないうちに、無意識のうちにウィルスをばらまいていることになります。そして自分は症状がなく元気であるが、自分の周囲の高齢者や持病のある人たちの命を奪ってしまうかもしれない。だからこそ、人にうつさない行動を取ってもらいたいのです。休日に多くの人が集まる密閉空間へ出かけていくことを控えるということには、このような意味があると思います。
 三つ目は、今まで気がつかなかったことを、理解し、実行することです。新型コロナウィルス流行により、時差の登下校、時間割となります。休み時間も学年でずれます。教室移動は静かに行うこと。掃除の時間もずれます。机の移動も、椅子を逆さにして、机の上に置き、引きずらず、持ち上げ、音を立てずに行う。不要不急の外出の外出は控えるということ。時間がたっぷりあるということです。家庭学習、体力作り等自主的に行っても、時間は余りあります。例えば、食事の配膳、風呂掃除、洗濯物干し・取り入れ等家の手伝いを積極的にする。家族の負担が軽減でき、幸せにする。登下校の交通事故に遭わないように、道を譲る。駅待合マナー・電車乗車マナーに気をつける。全車両に分かれて乗車する。栄養を摂って自己管理を徹底する。不摂生により体調を崩して、病院に行く。新型コロナウィルス流行により、病院スタッフはストレスが溜まっていらっしゃる。余分な仕事を増やすなど、迷惑を掛けない。身のまわりで、気づくことはたくさんあります。細かな点に留意すると、周囲の人、地域の人、社会を幸せにする行動を取ることができます。小さなことから、積み重ねると、この危機を乗り越えられ、明るい社会が戻ることを信じて、生活しましょう。皆さんは必ず成長します。
 先生方も、この休業中、いろいろな事を考え、皆さんの登校が始まるときに備えて、準備をしてきました。一緒になって、この困難な時期を乗り切っていきましょう。
 令和2年4月8日 兵庫県立相生高等学校長 小西 信吾

1学期始業式

 着任式に引き続き、1学期始業式を行いました。
 小西校長は式辞の中で次のような話をされました。「新型コロナウィルスが今後どのように蔓延し、いつ頃どのように収束していくのか、今のところ分かりません。皆さんが学習に、部活動に十分打ち込める環境を整えていくために、三つのお願いをします。①自分が感染しないということ。実際相生市では感染者はいないので、実感がわかないかもしれませんが、手洗い、うがい、マスクの着用等を行い、三つの密 密閉空間、密集場所、密接場面を避けることを徹底して、まず自分が感染しないということに重きをおいてください。②自分は既に感染しているが、自覚症状がないだけである状態であるということ。自分は症状がなく元気であるが、自分の周囲の高齢者や持病のある人たちの命を奪ってしまうかもしれないと理解し、休日に多くの人が集まる密閉空間へ出かけていくことを控え、人にうつさない行動を取ってください。③今まで気がつかなかったことを、理解し、実行すること。身のまわりで、気づくことはたくさんあります。細かな点に留意すると、周囲の人、地域の人、社会を幸せにする行動を取ることができます。小さなことから、積み重ねると、この危機を乗り越えられ、明るい社会が戻ることを信じて、生活しましょう。この休業中、いろいろな事を考え、皆さんの登校が始まるときに備えて、準備をしてきました。一緒になって、この困難な時期を乗り切っていきましょう。」
       (式辞の全文はこちらに掲載しています)
  始業式後、八十川教頭より本年度の校務分掌の発表があり、最後に中村生徒指導部長より「①挫折しても挫けず、夢を持って生きること。自分の信念を貫き通し、最後まで諦めない強い心を持つことが成長・成功に繋がる。②三密にならないように行動を取り、自分自身の行動に責任を持つように」というお話がありました。