立会演説会および生徒会選挙

2021.4.21(水)
 44回生の中枢をなす、生徒会長と副会長候補者の立会演説会および信任投票が行われました。
 今年度は新型コロナウイルス感染症対策のため、1年生はホームルーム教室でライブ配信による視聴を行いました。全校生徒が体育館に揃うことはできませんが、皆集中し、立候補者3名の熱意のこもった演説を真剣に受け止めていました。

 即日開票により、3名とも信任されました。相高をよりよくするため、44回生生徒会一同頑張ります。応援よろしくお願いいたします。

2021.4.9(金) 離任式,対面式,生徒総会

 今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、2,3年生は体育館、1年生は教室からのライブ配信で実施しました。また、対面式,離任式は生徒会執行部による司会進行で行われました。

離任式

 栗林校長から離任された6名の先生方のご紹介の後、各先生方からお言葉をいただきました。相高での思い出や、生徒への激励や熱い思いが伝わってくるお話しばかりでした。 ご挨拶をいただいた後、生徒を代表して生徒会副会長の吉川さんがお礼の言葉を述べ、生徒会執行部が花束を贈呈しました。ご転任された先生方は、最後に生徒の間を通って退場されました。新天地でのご活躍をお祈りいたします。

対面式

 離任式に引き続き、45回生と44・43回生の対面式を行いました。校長先生のご挨拶の後、新入生を代表して杉原くんが挨拶を行い、在校生を代表して生徒会長の松本くんが歓迎の言葉を述べました。

生徒総会

 対面式後、生徒総会を行いました。前年度決算報告および今年度予算案が、拍手により信任されました。また、今後行われる生徒会役員選挙について、選挙管理委員長から説明がありました。

43回生自然科学探究発表会

   3月19日(金)に、自然科学コースの2年生が取り組んだ「自然科学探究」について発表会を行いました。 今年度は臨時休校の影響もあり、例年より探究活動を行う時間は少なかったのですが、生徒はその限られた時間を有効活動し、熱心に探究活動に取り組んできました。各班の1年間の主な取り組み内容は次の通りです。

  【ベクトルと素数班】
・数学の疑問にベクトルを用いて答える。 ・素数の規則性を探る。
【測量班】
・昔の測量方法を用いて正確な測量ができるかを検証する。
【チョークの再利用班】
・短くなったチョークの再利用法を検討する。
【炭酸水班】  
・炭酸水にどれぐらいの二酸化炭素が溶けているかを検証する。
【紙のリサイクル班】  
・リサイクルに適した紙の種類や作成方法を検討する。
【プラナリア班】
・プラナリアの生存できる水質環境を検討する。

大学別ガイダンス

 3月17日(火)3・4時間目に、1、2年生対象の大学別ガイダンスを行いました。今年は、コロナ感染症の影響で例年より少ない45の講座を用意しました。生徒たちは自分が興味を持っている大学・専門学校から2つの講座を選択し、それぞれの概要説明・入試制度・進路・学生生活などのお話をうかがいました。  
  現在、3年生は国公立大学の後期試験が終わり、合格発表を待っている時期ですが、1・2年生にとっては新学年のスタートに向けて非常に重要な時期です。新2年生は4月からクラスが文系と理系に分かれ、新3年生は受験勉強を本格的にスタートさせる「3年0学期」の時期です。今回のガイダンスは生徒たちにとって非常に貴重な経験となりました。

合格体験発表会

 3月16日(火)に1・2年生を対象に、この春に卒業した42回生10名を招き、合格体験発表会を開催しました。大学や専門学校に合格したばかりの先輩から、学習体験談を直接聞くことで、受験や勉強に対するモチベーションを高めることを目的としています。  
 先輩からは「模試の判定が悪くても、決してあきらめず最後まで頑張ってほしい」「基礎基本を大切に」「志望校を簡単にあきらめない」「先生方を信じて」「授業をしっかり活用していこう」「どんどん先生に質問しよう」「英語は強力な武器になる」「自分できちんと考えて決める」「クラスの雰囲気は大切」といったアドバイスをもらいました。1年後、2年後の合格を目指して頑張ってほしいと思います。
 最後に、42回生の先生方からのコメントをいただきました。一部抜粋して紹介します。 『今日の合格体験発表会,43,44回生の皆さんにはどのように伝わったでしょうか? 努力に「スペシャル」はない。日々の「当たり前の積み重ね」を、どれだけ「当たり前」に、根気強く、自分に負けず持続できたか。43,44回生の皆さん、どうぞ自分達の未来の為に、弛まぬ「毎日の当たり前の努力」を貫いて、自らの闘いに立ち向かってください。あなたたちがこの先求められる、SDGsのまず第一歩を、自分の「継続的努力~あなたへのSDGs」に反映させていきましょう。』

1・2年生 進路講演会

 3月10日(水)2・3限、(株)ベネッセコーポレーションの粟津美沙様を様をお迎えし、進路講演会を行いました。
 まず1年生対象の講演では、新しく始まった共通テストの特徴・大学入試制度の概要などについてお話をいただきました。大学入試の内容は基礎問題が50%・応用問題30%・難問20%で構成されており、差がつくのは基礎問題の部分であることや、大学入試の出題範囲は1・2年生で学ぶ内容が中心であることも教えていただきました。また模擬試験の復習の大切さを実際の問題を解きながら教えていただきました。
 次に2年生対象の講演では、共通テストのリスニングテストの重要性、合格のための目標得点、そしてそれに向けて自身の経験をもとに模試活用法などについてお話をいただきました。2年生にとっては、これから一か月をどのように過ごすかが非常に重要となります。「受験勉強のスタートは今が最後のチャンス」という言葉が印象に残りました。
 今回の講演をきいて、モチベーションが高くなったと思います。各自の進路目標の達成を目指し頑張ってほしいと思います。

令和2年度 薬物乱用防止講演会

 3月8日(月)3・4限、1・2年生を対象に、姫路南少年サポートセンターから2名の講師を招いて、薬物乱用防止講演会を実施しました。毎年3月、1年生対象に実施していますが、昨年度は緊急事態宣言発令で中止となったため、今年度は2年生にも実施しました。
 講演の前半は、ゲートウェイ・ドラッグ(薬物依存の入り口)と言われるタバコ・お酒の害悪と依存性のお話を、そして後半は、姫路・西播磨管内の大麻等に関する捜査現場の生々しい実体験のお話を聞くことができました。講話の中にもありましたが、青少年の刑法犯は年々減少しているのに、薬物での検挙者は反対に増加している現状をしっかりと認識することができました。SNS等で簡単に手に入るようになっている危険性をしっかりと理解し、薬物には絶対に手を出してはいけないという考えを強く持てた講演会でした。

後期球技大会

 緊急事態宣言が前倒しで解除になり、開催の目途が立ったにもかかわらず、前日の大雨の影響で、開催が非常に心配されました。しかし、前日午後から男女テニス部がテニスコートの水抜きを、またバレーボール部による会場設営が行われ、そして当日、早朝からサッカー部・野球部等によりグラウンドでの会場準備がなされ、開始が遅れることもなく、2年ぶりの後期球技大会を開催することができました。(昨年度は緊急事態宣言で自宅待機のため中止)
 少し肌寒い快晴の中、グランドでは男子サッカーと女子ミニサッカー、テニスコートでは男女混合のドッヂボール、体育館では男女のバレーボールと5つの熱い闘いが行われ、大いに盛り上がりました。
 今年は、男子サッカー・女子バレーボールを1年生が上位を独占、2年生も女子サッカー・ドッヂボール・男子バレーボールとしっかり勝ち切り、上級生の力を見せつけました。コロナ禍の中、マスク着用・試合前後の消毒・ソーシャルディスタンス等、多くの配慮をしながら開催することができました。クラスのために皆で力を合わせて闘う姿勢があちこちで見られ、感動体験を得ることができた素晴らしい行事となりました。

持久走(タイムトライアル)

 今年度のマラソン大会は、新型コロナウイルスの影響で中止となりましたが、12月から始まった持久走の授業では、寒い中生徒たちは自らの体力向上の為、クラス走やタイム走で一生懸命頑張りました。マラソン大会の代わりに授業内でタイムトライアル(男子6周、女子4周)を1年生3回、2年生2回実施しました。生徒たちは、自分の限界へ挑戦している姿や前回の記録を1秒でも縮めようと最後まで走っている姿が印象的でした。
 この持久走の授業で培った体力を今後の学校生活や部活動、受験勉強へと活かしてもらいたいと思います。

【タイムトライアル成績】
女子 1位 14’11        
   2位 14’56
   3位 15’10
   4位 15’28
   5位 15’36
   6位 15’40
   7位 15’44
   8位 15’46
   9位 15’51
  10位 15’55

男子 1位 18’32
   2位 18’33
   3位 18’38
   4位 18’47
   5位 18’54
   6位 18’55
   7位 18’57
   7位 18’57
   9位 19’01
  10位 19’15

全校読書会

 2月3日(水)6限、1・2年生が学年・クラスの枠を超えて28講座に分かれ、読書会を行いました。

 実施された講座は上記の通りです。
 一冊の本についてテーマを決め、司会者を中心に話し合うことで、同じ本でも、読む人によって感じ取るものが違うことや、違った考え方があることに気付くことのできる大変良い機会となりました。一時間という短い時間ではありましたが、各講座で考えを深めていく中で、作品や著者の魅力に触れることができました。
 読書会をきっかけに、「読書」により興味を持ち、様々な作品に出会うことで、豊かな心を育んで欲しいと願います。