高校生・ふれあい育児体験(1年2組・1年4組)

 11月22日(金)、「高校生・ふれあい育児体験」も最終回、1年2組・1年4組の生徒が相生市立山手幼稚園にて行いました。
 2組は、屋外で鬼ごっこやサッカー、ボール投げ、かくれんぼをしたり、砂場や遊具で一緒に遊んだりしました。生徒たちは園児の視線に合わせて「何して遊ぶ?」などと優しく話しかけ、たのしそうに交流していました。最後は園児たちがつくってくれた花道を通って学校に帰りました。
 4組は、室内で4つのクラスに分かれて、担任の先生のピアノに合わせて、「じゃんけん列車」や「やきいもグーチーパー」などのゲームをしました。元気いっぱいの園児たちにつられて、生徒たちも自然と笑顔になっていました。最後に園児たちがお礼に歌を歌ってくれるクラスもありました。

 以下に、生徒の感想を一部掲載します。
・印象に残ったことは、同じ年齢だけど話の内容や発達の差があったことです。また、年齢関係なく1つの遊びを楽しんでいてとてもいいなぁと思いました。(1組 女子生徒)
・最初は子どもたちと打ち解けることができるのか不安でしたが、「子どもの前では常に笑顔でいる」ということを意識して接したら、すぐに打ち解けて楽しく触れ合うことができました。鉄棒の前回りや逆上がりをたくさん見せてくれました。ほめるとすごく嬉しそうで、私も幸せな気持ちになりました。(2組 女子生徒)
・僕のついていた男の子は、最初は恥ずかしくてハンカチでずっと顔を隠していたけど、「はずかしい?お兄ちゃんも小さい時そうやったよ」と話をしたら心を開いてくれたのか、名前とかもすぐ教えてくれてうれしかったです。(3組 男子生徒)
・伝えたいことを表情や動きで伝えようとしているのがわかりました。園児たちはとても素直でかわいかったです。また、園児たちの間で遊びに参加できない子がいたら、誘いにいくなどしていてやさしいと思いました。(4組 男子生徒)
・私と遊んでいた男の子はあまり感情を出さない子だけど、ボール遊びでずっと笑ってくれました。先生もこんなに大きな声で笑うなんてめずらしいと喜んでくださり、とてもうれしく、やりがいを感じました。(5組 女子生徒)
・自分から積極的に子どもたちに話しかけることで、子どもたちが少しずつ心を開いてくれて、たくさんお話を聞かせてくれました。また、子どもたちの発言に対して「すごいねぇ!」「そうなんだ!」と大きく反応してあげると夢中になってお話してくれました。(3年生 女子生徒)

二学期通学路清掃

 11月20日(水)の放課後、冬も近づきつつある秋晴れの中、通学路の美化と地域の方々への感謝の気持ちを込めて通学路清掃を行いました。
 生徒会執行部を中心に、1・2年の美化委員・通学委員・風紀委員とボランティアの生徒約80名が参加し行われました。
 普段、通学路として利用しているJR相生駅から東西の相高に至る通学路を二手に分かれて、道路周辺のゴミを大量に拾いました。揃いのナイロンジャンパーに身を包み、一生懸命取り組むことができました。最後に大量のゴミを、アルミ・スチール・ビンと燃えるゴミに生徒会が分別し無事終了しました。

さわやか挨拶運動&PTA合同街頭指導

 11月15日(金)早朝より、今年度2回目の職員・PTAとの合同街頭指導&さわやか挨拶運動を行いました。学校周囲の10カ所のポイントで合同街頭指導、相生駅前ではさわやか挨拶運動です。
 合同街頭指導では、生徒からの自発的なさわやかな挨拶の声を聞くことができます。交通ルールを守ってはいますが、単語帳等を片手に登校する姿が散見されるのが悩みの種でもあります。
 駅前では生徒会と1年3組の半分が、さわやか挨拶運動を実施し、早朝から集まった生徒(生徒会・1年3組)が駅周辺のごみ拾いを行いました。その後、駅の南北に分かれて、30数名が山手自治会の方々と一緒に元気な挨拶の声を響かせました。

第41回相高生フォーラム

 11月13日(水)、午後、第41回相高生フォーラムが開催されました。今年から行事の精選・授業時間の確保から、1・2年生だけの実施となりました。相高生フォーラムは、基準弁論1名と1・2年の代表3名ずつが、人権に関するスピーチを行う、いわゆる人権に関する弁論大会です。今年も身近な話題からSNS等社会で問題になっていることまで幅広く取り上げられて、生徒自身も真剣に考えさせられる内容でした。結果は、最優秀賞が2年4組小谷果楠さんの「尊重し合える社会に」、優秀賞が2年4組の永田夢海さんの「性の違いで不利益を受けないために」でした。
 今年度英語スピーチコンテストが台風により実施されず、ビデオ審査となり発表する機会がなく終わってしまったので、このフォーラム審査の待ち時間に、本校代表の2年3組岩﨑はずきさんに発表してもらいました。また、その後、生徒指導部長より先月自転車交通事故が3件発生したことで、生徒への一層の注意喚起と、かけがえのない命の大切さをしっかり考えるように話されました。

高校生・ふれあい育児体験(3年生8名・1年5組)

 11月7日(木)、5日の1年1組・3組に引き続いて、3年「子どもの発達と保育」選択者8名・1年5組の生徒が「高校生・ふれあい育児体験」を相生市立山手幼稚園にて行いました。
 3年生8名は、室内で4つのクラスに分かれて、担任の先生のピアノに合わせてゲームをしたり、絵本の読み聞かせをしたりしました。お別れの時間になると、生徒たちも園児たちも名残惜しそうに手を振っていました。
 1年5組は、屋外で鬼ごっこやサッカーをしたり、おしゃべりしたり、砂場や遊具で一緒に遊んだりしました。元気いっぱいの園児たちに、生徒たちも自然と笑顔になり、へとへとになりながらも交流を楽しんでいるようでした。
 次回22日(金)が最終回。1年2組と1年4組が実施します。

創立記念国際理解講演会

 11月6日(水)、創立記念国際理解講演会を実施しました。大崎麻子氏をお招きして、「SDGs:世界が描く未来へのロードマップ」という題でお話していただきました。
 大崎氏は国連開発計画(UNDP)ニューヨーク本部で、開発途上国のジェンダー平等と女性のエンパワーメントの推進を担当された経験を活かし、現在はフリーの専門家として、国内外のジェンダー平等の推進、女性・ガールズのエンパワーメント、グローバル人材の育成に従事されています。
 「SDGs」は2015年に国連で採択された「2030年までの達成をめざす17の目標」です。開発のゴールは、「一人一人の人間が持って生まれた可能性を開花させ、社会の一員として尊厳のある人生を生きられるようにすること」であり、持続可能な開発のために必要なことは、「健康、教育、生計手段、参画」です。現在、途上国の教育現場では、様々な理由で女子が高等教育を受ける機会が奪われており、日本の社会でも、議員や女性管理職が少ないこと、男女がフェアに働き続けられないこと、長時間労働の問題、男性の育休取得の難しさなど様々な問題があることなどについて、世界中で体験された事例を踏まえ、具体的にお話しいただきました。
 今、世界では、グローバル化が進み、人口構成の変化により労働力が不足し、気候変動により様々な問題が起こり、技術革新により生活が大きく変わろうとしています。このような情勢の中で、今までのやり方は通用しなくなり、だからこそSDGsの17の目標が必要であるということを教えていただきました。
 最後に、何より若者自身が、何かおかしいと思うことに対して問題提起をし、どんな社会で暮らしていきたいのかを考え、より良い社会を作っていくために変革の担い手にならなければならないと締めくくられ、生徒たちのこれからの生き方に一つの指針をいただくことができました。

高校生・ふれあい育児体験(1年1組・1年3組)

 11月5日(火)、1年1組・1年3組の生徒が、高校生就業体験事業の一環として「高校生・ふれあい育児体験」を相生市立山手幼稚園にて行いました。
 1組は、屋外で鬼ごっこやかくれんぼ、サッカーをしたり、砂場や遊具で一緒に遊んだりしました。また、この日は兵庫県の「津波一斉避難訓練」が実施されたため、防災無線が流れると遊びをいったんやめて避難の練習をしました。
 3組は、室内で4つのクラスに分かれて、じゃんけん列車やフルーツバスケット、イス取りゲームをしたり、絵本の読み聞かせやおままごとをしたり、ブロックや積み木で遊んだりしました。
 生徒たちは、はじめは少し緊張もみられましたが、次第に打ち解け、楽しそうに交流していました。園児たちの目線に合わせて優しく話しかける様子や園児たちを楽しませようと一生懸命な様子が見られ、短い時間ではありましたが、貴重な時間を過ごすことができました。
 11月7日(木)には1年5組と3年生「子どもの発達と保育」選択者8名が、22日(金)には1年2組と1年4組が実施する予定です。

防災避難訓練

 10月30日(水)、相生消防署の協力を得て、地震および火災を想定した防災避難訓練を実施しました。生徒達は校内放送を聞き、グラウンドに速やかに避難しました。
 避難完了後、生徒2名・教員1名が実際に消化器を使った消火活動を体験しました。消防署の方から消化器の使い方を教えていただき、すばやく消火することができました。
 続いて、八十川教頭から講評があり、相生高校にも土砂災害警戒区域になっている場所があることや、状況に応じて自分の頭で考え判断して行動する必要があること等、避難する際のあり方等について話されました。
 最後に、消防署の方から講評・講話をいただき、「安全行動で身を守る」「災害情報で身を守る」「避難生活に備える」という自分の命を守るための3点について具体例を交えながら話して頂きました。また、自分や家族に問題がなければ災害ボランティアにも参加してほしいと話されました。
 生徒達にとって、今回の避難訓練は、改めて災害への備えや災害発生時における各自の判断や行動について考える機会となりました。

さわやか挨拶運動

 10月25日(金)、雨が降り注ぐ中、相生駅北側ロータリーと駅南側で、相生高校生徒会と地元の山手1丁目自治会の方々と一緒に、相生駅南側では1年3組が「さわやか挨拶運動」を実施しました。
 今回は雨が強かったため、挨拶運動の前のゴミ拾いは中止となりました。一月に一回ですが、できなかったのは残念でした。降りしきる雨の中、相高生と自治会の方の大きな挨拶の声が響く、「さわやか挨拶運動」でした。

学部別ガイダンス

 中間考査最終日の10月21日(月)に、1・2年生を対象に、学部別ガイダンスを開催しました。ガイダンスでは、大学の先生方に模擬講義をしていただきました。今回参加していただいたのは、武庫川女子大学、神戸市外国語大学、兵庫県立大学、京都産業大学、甲南大学、高知大学、関西福祉大学、関西国際大学、岡山大学、兵庫県立大学、大阪工業大学、神戸芸術工科大学、神戸学院大学、兵庫医療大学、神戸常盤大学、姫路大学、姫路獨協大学の17大学で、合計20の講座を開講しました。
 生徒たちは自分の興味・関心のある分野の講義(文学、外国語・国際、社会情報科学、経済、経営、法学、教育、幼児教育・保育、心理学、理学、機械工学、情報工学、建築学、薬学、理学療法・作業療法、医療検査、看護、福祉、芸術の中から2講座選択し受講しました。大学の先生のお話を直接伺うことで、将来の進路選択や文理選択に大いに役立ちました。

講義のテーマ
「近代日本文学の描く不思議世界」
「外国語学・外国学・国際関係学の魅力」
「社会情報と統計調査」
「経済学と産業革命」
「ヒット商品の事例から学ぶマーケティング」
「社会における法律政治の役割」
「授業をどうやって作るのか?~国語の授業を例に~」
「子どもの心の発達を支える教育・保育」
「対人関係の心理学~良好な関係に向けて~」
「カードのシャッフルと合同式」
「ロボット工学~ロボットの歴史・技術・応用例~」
「情報工学分野~コンピュータの基礎~」
「環境デザイン~人・空間・社会にとっての心地よく美しい関係づくり~」
「くすりの豆知識」
「コミュニケーション能力はなぜ必要か?」
「いのちを支える臨床検査技師の仕事~尿検査とは?~」
「からだの声を聴いてみよう」
「大学で国際看護を学ぼう」
「こころの健康と社会福祉」
「一枚の画像から広がる世界~ドローイング・発想~」