1学期終業式

 7月31日(金)、1学期終業式を行いました。今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、放送により行いました。
 小西校長先生は式辞の中で、次のようなお話をされました。
  「この1学期には様々な事があったり、なくなったりしました。特に部活動で頑張ってきた多くの皆さんにとっては、大会や公演が次々に中止や延期になり、悲しい思いをした人が沢山いたと思います。しかしこのような状況の中でも、できることにしっかり取り組んできた皆さんがいたことを私は知っています。与えられた条件の下で、仲間とともに成長してきた皆さんのことを誇らしく思っています。よく頑張ってきました。
 そのような中で、今回皆さんに是非伝えておきたいことがあります。相生高校の先生方のご尽力です。前例のない事態に対応して、先生方は多くのアイディアを出して、何度も会議を開き、実践し、皆さんを引っ張っていってくれました。これからも何かあれば、先生方に遠慮なく相談して下さい。未来をつくっていく皆さんは、相生高校で多くのことを学び、吸収して、共に順調に、快調に、成長して行きましょう。」
  (式辞の全文はこちらに掲載しています。)
 始業式後、中村生徒指導部長より
 「周りに人がいる状況ではマスクの着用、外出時の手洗い・うがいの徹底、三密の回避、多人数での会食自粛、また、休み中の同窓会等には自粛の勇気を持つこと。そして感染拡大地への不要不急の外出自粛等、しっかりと各々が考えた行動をとって下さい。但し、普通に気をつけて生活をしていても、誰もがコロナウイルスの感染者や濃厚接触者になる可能性はあります。「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がありますが、言葉を換えて「コロナを憎んで人を憎まず」と考えて下さい。コロナウイルスが悪いのであって、感染した人は悪いわけではありません。感染者や濃厚接触者に対する差別や偏見、いじめ・誹謗中傷等を行ったり、SNSに書き込んだりすることのないようにしましょう。」というお話がありました。

さわやか挨拶運動&PTA合同街頭指導

 今週3ヵ月ぶりに、ようやく全員登校が始まりました。梅雨の最中、昨日からの雨量も多く実施できるか心配されましたが、6月19日(金)の早朝、相生駅前で「さわやか挨拶運動」、学校付近の10カ所のポイントでは職員・PTAとの「合同街頭指導」を行いました。
 駅前では新旧生徒会と1年生の各クラス半分ずつ(6月は1年5組)が,マスクを着用しての「さわやか挨拶運動」を実施しました。早く集合した生徒から、挨拶運動の前に駅周辺のごみ拾いを行いました。久しぶりの清掃活動でもあり、しっかり回収することができました。3年生の旧生徒会のメンバーは、4月に合同で実施する予定でしたが、ようやく実施することができました。1年5組の生徒と新旧生徒会が駅の南北に分かれて、山手自治会の方々とPTAを含めて約50名が元気な挨拶の声を響かせました。

「43回生 生徒会役員認証式」および「42回生 旧生徒会役員退任」

 6月17日(水)6限、42回生 生徒会役員の想いは、43回生新生徒会役員達に引き継がれていきました。
 笑顔をもって新生徒会への引継ぎという訳には、正直いかなかったと思います。それでも、誰を責めることもできないこの状況で、自分達が新生徒会の一番のサポーターであることを、生徒会の腕章、握手と共に伝えてくれました。
 何事も想うようにならないなかで可能性を探り、可能性を感じながら行事開催を目指してくれてありがとう。 こんな貴重な経験ができたことを誇りにしてください。
  あなた達は、こなした行事の数以上に、たくさんのことを手に入れてくれました。 「努力・行為は人のためにあらず。」自分たちが手にした経験、達成感をこれからの糧にしてください。

全体の式後に,42回生のみで集会を行いました。

暑い中ではありましたが,42回生全員で生徒会執行部を労ってくれました。生徒会長も,突然の振りにもかかわらず,最後まで彼らしい挨拶で締めくくってくれました。

改めて,42回生生徒会執行部お疲れさま。 来年,43回生生徒会執行部と共に,皆さんの  魂が生かされることを期待しましょう。

立会演説会43回生生徒会選挙

 43回生の中枢をなす、生徒会長 および 生徒会副会長立会演説会と信任投票が行われました。
 今年度は、新型コロナウイルス感染症対策による分散登校の影響で、各学年が分散した形で行われました。第1学年、第3学年はスクリーンに映された映像で演説を見る形でしたが、非常に集中し、立候補者3人の想いを受け止めていたように思います。

43回生

 立候補者3人とも、立候補に至るまで数多く悩み、自分の本音と向き合い、今回の立候補に至りました。自分がしたいこと、みんなとやり遂げたいこと、言うだけで終わりたくないことなどを訴えていました。
 この相生高校をより良くするためには、自分一人の力ではどうにもならないので、 他人事ではなく、一人一人が自分のこととして捉え、全員で相高をよくしていきましょうという思いが伝わってきました。

 主張だけではなく、達成するためには何が必要かを訴えた演説だったと思います。3人のの誠意と熱意が感じられた立会演説会だったと思います。ずいぶん緊張していましたが、それぞれの人となりが分かってもらえたと思います。
  どうか、43回生生徒会に向けて、大きな声援をお願い致します。有言実行する生徒会を期待してください。

1学期始業式

 着任式に引き続き、1学期始業式を行いました。
 小西校長は式辞の中で次のような話をされました。「新型コロナウィルスが今後どのように蔓延し、いつ頃どのように収束していくのか、今のところ分かりません。皆さんが学習に、部活動に十分打ち込める環境を整えていくために、三つのお願いをします。①自分が感染しないということ。実際相生市では感染者はいないので、実感がわかないかもしれませんが、手洗い、うがい、マスクの着用等を行い、三つの密 密閉空間、密集場所、密接場面を避けることを徹底して、まず自分が感染しないということに重きをおいてください。②自分は既に感染しているが、自覚症状がないだけである状態であるということ。自分は症状がなく元気であるが、自分の周囲の高齢者や持病のある人たちの命を奪ってしまうかもしれないと理解し、休日に多くの人が集まる密閉空間へ出かけていくことを控え、人にうつさない行動を取ってください。③今まで気がつかなかったことを、理解し、実行すること。身のまわりで、気づくことはたくさんあります。細かな点に留意すると、周囲の人、地域の人、社会を幸せにする行動を取ることができます。小さなことから、積み重ねると、この危機を乗り越えられ、明るい社会が戻ることを信じて、生活しましょう。この休業中、いろいろな事を考え、皆さんの登校が始まるときに備えて、準備をしてきました。一緒になって、この困難な時期を乗り切っていきましょう。」
       (式辞の全文はこちらに掲載しています)
  始業式後、八十川教頭より本年度の校務分掌の発表があり、最後に中村生徒指導部長より「①挫折しても挫けず、夢を持って生きること。自分の信念を貫き通し、最後まで諦めない強い心を持つことが成長・成功に繋がる。②三密にならないように行動を取り、自分自身の行動に責任を持つように」というお話がありました。

着任者のお知らせ

 令和2年度が始まりました。今年度も相高ブログをよろしくお願いします。

  4月8日(水)に着任者のお知らせをしました。今年度は、新型コロナウイルス感染症対策のため、放送により生徒に伝えました。はじめに、小西信吾校長より新着任11名の教職員の紹介があり、代表して山本先生が挨拶をしました。  
 
  新着任の教職員は以下の通りです。
   
島本  陽子 (英語)  県立姫路商業高等学校から
山本  俊二 (保健体育)県立姫路西高等学校から
上杉  智子 (英語)  県立太子高等学校から
瀬戸  良昭 (地歴公民)県立太子高等学校から
加藤  純治 (保健体育)県立香寺高等学校から
清水  弘也 (数学)  県立龍野北高等学校から
井上  敏彦 (数学・情報)県立伊和高等学校から
小林  健太郎(保健体育)県立のじぎく特別支援学校から
井上  絵莉香(国語)  新採用
鈴木  貴子 (実習教員)新採用
薮田  美穂 (校務員) 県立姫路聴覚特別支援学校から  

よろしくお願いいたします。

42回生自然科学探究発表会

3月20日(金)に、自然科学コースの2年生が今年度取り組んだ「自然科学探究」について発表会を行いました。
 今年度は新型コロナの影響もあり、校内での実施となりました。臨時休校の影響もあり、準備に十分な時間が取れない中、班員はできる限りの準備を行い、発表に臨みました。
 各班の1年間の主な取り組み内容は次の通りです。
【数学班】
 ・πとは何か? ・y=sin xを微分してみる。
【身近な科学班】
 ・紙で指が切れるのはなぜか?
【土壌・除草剤班】
 ・土壌と植物の発育具合の数値化 ・除草剤として身近なものが使えないか?
【微生物班】
 ・相高周辺の水生生物調査  ・ミドリムシの培養条件の検討
【宝石班】
 ・アルミ缶から宝石をつくる

令和元年度3学期終業式

 皆さん、おはようございます。今年度の3学期の終業式をこのような形式で行わなければならないことはまことに残念です。
 精一杯のお話をしますので、よく聞いてください。
 まず、2月28日の卒業式は全員マスクを着用という光景でしたが、来賓や保護者の方々から「素晴らしい」と褒めていただきました。ありがとうございました。来年は、また再来年は皆さんが在校生にお祝いいただけるように相高生として後輩たちに模範を示してほしいと思います。
 また、卒業生は国公立大学の入学試験を終え、続々と合格の報告を受けているところです。
 次に、皆さんです。3月3日から20日間、臨時休業が続きます。この間、どのような生活を送ってきたでしょうか。最初のうちは休校と聞いて「嬉しいな」という感想を持ったかもしれません。しかし、だんだんと学校に行かない、行けないということがこんなに大変なことだという思いに変わってきたと思います。
 さて、3学期の始業式に、エイミー・モーリンさんの「メンタルの強い人」の話をしました。「時間を無駄にしない。孤独を怖がらない」ということでした。この20日間いかがでしたでしょうか。
 通常の長期休業であれば、当然補習や部活動などで、登校することがあるでしょう。しかし今回は、補習も部活動も自粛と言うことで、これまで頑張ってきた皆さんにとっては大変つらい思いをしたと思います。
 普段当たり前に存在しているものが、なくなってみて、その存在のありがたみを思い知るものです。
 病気をした人ほど、健康のありがたみが身にしみます。先生方も生徒の皆さんがいないことで、どれだけ寂しい思いをしてきたことでしょうか。毎日、通信を発行し続けられた、その思いは計り知れません。
 今回の臨時休業は確かにピンチです。しかし、皆さんならこれをチャンスに変えていくことができると信じます。明けない夜はありません。止まない雨もありません。通常の学校活動が始まったときから、そのありがたさを感じつつ、これまでの休業分を取り返すために、集中して学業に部活動に取り組んでいきましょう。

兵庫県立相生高等学校長 小西信吾

第41回卒業証書授与式

 2月28日(金)、第41回卒業証書授与式を挙行しました。
 ご来賓の方々、保護者の皆様のご臨席を賜り、厳粛な雰囲気のもと、式は始まりました。各担任による呼名の後、代表の萬代里菜さんに卒業証書が授与されました。その後、小西校長の式辞に続いて、谷口芳紀相生市長、廣村晋也PTA会長(PTA副会長代読)からご祝辞をいただきました。来賓紹介、祝電・祝詞披露の後、在校生を代表して鷺澤裕生くんが送辞を、卒業生を代表して並木和音さんが答辞を述べました。相生高校で過ごした日々を思い出し、涙する卒業生。卒業生とのたくさんの思い出が蘇り、涙ぐむ在校生。卒業生の成長を感じ、ハンカチで目をおさえる保護者の方々や先生方。そのような感動的な雰囲気の中で、生徒・職員、さらに保護者・来賓の方々にもご起立いただき、校歌を歌い、厳かに式を終了しました。
 3年間の思い出を胸に、祝福を受けた41回生197名が、新しい旅路を歩み出しました。

 早朝や式後にお別れ会をしている部活動、式後も友だちとの別れを惜しんで歓談している卒業生たち、卒業アルバムに友だちや先生からメッセージを書いてもらったり、一緒に写真を撮ったりしている卒業生たちの姿を見ていると、「みんな相高が好きだったんだなぁ」と感じました。
 41回卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。それぞれ「Road」での活躍を応援しています。

相高賞 皆勤賞授与式・記念品贈呈式・同窓会入会式

 2月27日(木)、卒業証書授与式前日に、相高賞 皆勤賞授与式・記念品贈呈式・同窓会入会式を挙行しました。
 相高賞は、様々な分野において本校生の模範となる生徒に贈られる賞です。授与式では、受賞者に校長から表彰状と盾が贈られました。皆勤賞授与式では、第3学年主任から表彰される35名の名前が読み上げられ、代表が校長より表彰状と記念品を受け取りました。

 続いて記念品贈呈式を挙行しました。
(1)卒業生から学校に記念品贈呈
 41回生の皆さんから、卒業記念として、屋外電波時計を贈呈していただきました。大切に使わせていただきます。ありがとうございます。

(2)PTAから卒業生に記念品贈呈
 卒業生がPTAから、卒業証書を入れて保存する証書フォルダーをいただきました。さらに相高賞授与者には盾を、皆勤賞授与者には電波時計をいただきました。

(3)在校生から卒業生に記念品贈呈
 在校生から卒業生へ、印鑑及び印鑑ケースを贈呈しました。

 最後に、同窓会(相門会)入会式を挙行しました。同窓会副会長の志茂邦彦様(2回生)より、ご挨拶と歓迎の言葉をいただきました。