第41回体育大会

 9月22日(金)に、第41回体育大会を実施しました。天候が心配されたため、予定より20分早い開始となりました。吹奏楽部の演奏で入場行進。続けて開会式が行われました。

 今年のテーマは「疾風迅雷」。各競技で激しい勝負が繰り広げられました。午前の部では、男女100m・男女200m・女子4×100mリレー・男子4×200mリレー・男女混合リレーの予選、20kgの土嚢を頭上に持ち上げている時間を競う「Power of AIOI」、1年生学年演技、生徒会種目、綱引き、2年生学年演技、大縄跳びが行われました。

 生徒会種目「障害物リレー」は、1走目が布に入ってジャンプ、2走目が二人三脚、3走目がパン食い競争、4走目が借り物競走で、全種目2人組で行われました。
 綱引きは、学年の垣根を越え、組対抗での戦いでした。担任の先生の応援にも熱が入っていました。結果は、3組チーム(1年3組・2年3組・3年3組)が優勝しました。
 大縄跳びは、3回の試技を行い、最高回数がそのクラスの記録となります。今年の最高回数は3年5組の67回でした。

 午後の部は、雨が降る中、運動部行進から始まり、職員・来賓・PTA演技、各レースの決勝で終了しました。

 最後に表彰式が行われました。結果は、以下の通りです。
  総合優勝:2年3組、総合2位:3年2組、総合3位:3年1組
  クラス旗最優秀賞:3年5組、優秀賞:3年2組・2年2組

体育大会に思う

校長 西 茂樹

 9月22日(金)、第41回体育大会を開催しました。当日は、多くのご来賓の皆様、保護者の皆様、地域の皆様にお越しいただき、非常に盛り上がりのある体育大会となりました。関係者の皆様に深く感謝とお礼を申し上げます。
 さて、今年の体育大会のスローガンは「疾風迅雷」でした。私にとっては本校に着任して初めての体育大会でしたが、各競技や各演技における、生徒達の「疾風」のごとききびきびとして躍動する姿、力強いかけ声、精一杯のプレー、はち切れんばかりの声援……、まさに全校生一人一人がまぶしいばかりに輝ける「迅雷」そのものでした。こうした生徒達の姿にふれて、私は一日中感動に震え続けていました。ご観覧いただいた方々も同様に共感していただいたのではないかと思います。
 相高生が、その持てるパワーとエネルギー、すばらしいパフォーマンスを見せてくれました。相高生のよき一面をまた一つ発見でき嬉しく思っています。きっと生徒達の心の中にも、体育大会の感動が確と刻み込まれ、すばらしい思い出となったことと思います。
 今回の体育大会において再確認できた友達との信頼、やればできるという自信、決して諦めない粘り強さ、相高生の団結力、これらを今後の学校生活に活かしてくれることを期待しています。
 最後に、体育大会が成功裏に終えらたのは、準備や運営に携わってくれた生徒会役員、クラス役員、各部の部員、PTAや地域の方々、そして献身的に生徒達の指導に当たっていただいた先生方のお陰と深く感謝しています。本当にありがとうございました。

 

2学期始業式

 9月1日(金)、2学期始業式を行いました。
 まず、西校長先生が式辞で、次のようなお話をされました。

 偶然に80%を支配されているといわれる私たちの人生に、必然的によい結果をもたらす方法を研究したアメリカ・スタンフォード大学のクランボルツ教授は、「計画的偶発性理論」を提唱した。クランボルツ教授によれば、よい結果をもたらすためには、①好奇心 ②持続性 ③柔軟性 ④楽観性 ⑤冒険心 という5つのスキルが影響している。これは要するに、興味を持ったことに意図して取り組んでみる、その際、こだわりを捨て、たとえリスクがあったとしても、失敗したとしても、必ずチャンスは訪れると信じて最後まで諦めずに努力し続ける、そうすることで必然的に意図したよい結果にたどりつける、というものである。この「計画的偶発性理論」を実践してみてほしい。そうすれば皆さんの新たな可能性が芽吹き、意図したよい結果にたどりつけるはずである。2学期が始まったが、1年生は初心に返って学び続けてほしい、2年生は3年生に向かうこれからの時間を今まで以上に大切に有効に使ってほしい、3年生は自分を信じて先生方の指導を信じて最後まで突き進んでほしい。

(式辞の全文はこちらに掲載しております。)

 始業式に続いて、表彰伝達式を行いました。吹奏楽部が、第64回兵庫県吹奏楽コンクール西播地区高等学校S部門で金賞を受賞し、代表の平井君が賞状を受け取りました。

 その後、中村生徒指導部長から、自分の力を出すには、自分で限界を決めないことが大切である、自分を信じて努力することで「限界突破」できる人に成長してほしい、というお話がありました。

 そして、臨時生徒総会が開かれ、今年度廃部が決定していた剣道部の平成29年9月1日付での復活と、部活動運営ルールに関する校則の条文の追加が承認されました。

 3時間目以降からは、1・2年生は校内実力考査を行い、3年生は通常授業を行いました。

第1学期終業式

7月20日(水)、1学期終業式を行いました。

 西校長先生からまず、「有終の美」という言葉についてのお話がありました。結果がよければ途中のことは問題としない「終わりよければすべてよし」ということわざとは違い、「有終の美」とは「努力を最後まで継続して成し遂げること」であるということでした。そして、夏休みはそれぞれの学年にとって非常に大きな意味をもつ、自堕落な生活を送ることなく、部活動で心や体を鍛え、学習や読書を通して脳を活性化させ、進路実現に結びつけてほしい、大事なことはその努力を最後まで継続すること、相高生全員が「有終の美」を飾ろう、とお話しされました。
(式辞の全文はこちらの記事に掲載しています)

 その後、7月21日(土)・22日(日)に実施される「第71回近畿高等学校卓球選手権大会」に出場する女子卓球部の壮行式を行いました。出場する渡邉さんに向けて、生徒会執行部の指揮の下、生徒全員が力強いエールを贈りました。

 壮行式後、表彰伝達に引き続き、中村生徒指導部長より3点、①部活動でも勉強でも人のために頑張れる人間になってほしい ②夏休み中、ルールを守り、交通事故に気をつけるように ③スマホやSNSトラブルに関して、自分や人を傷つけるような書き込みをしないように、というお話がありました。

熱く燃えた 球技大会

 7月12日(水)の予定であったが、当日雨雲接近中で延期にしたが、ほとんど雨がふりませんでした。そして万全を期して14日(金)、晴天の中、球技大会が実施されました。
 グランドの花形であるソフトボールは、3年生が上位を独占!野球部を中心にクラスが大いに盛り上がりました。テニスコートで行われた、男女のソフトテニスは、男女とも1年生が優勝しました。
 体育館で行われたバドミントンは、経験を生かして、3年生が上位を占めました。卓球は、1年生が健闘し上位を占めました。2年生は優勝が卓球女子のみで、次回の奮起に期待しています。

【結果】         1位   2位   3位
ソフトボール     3-3  3-1  3-2
男子ソフトテニス  1-5  2-1  2-4
女子ソフトテニス  1-3  2-2  2-5
男子バドミントン  3-2  3-1  2-5
女子バドミントン  3-2  3-3  2-1
男子卓球      1-5  2-4  3-5
女子卓球      2-1  1-2  1-5

第1・3学年 PTA進路研修会

 平成29年6月24日(土)に保護者対象の進路研修会を開催しました。午前中は3年生、午後は1年生の保護者を対象に行われました。1・3年を合わせて300名を超える保護者の方に参加していただきました。
 3年生の研修会の前半は全体会として、「入試結果と今年度の入試日程」「学年の状況報告」が行われ、後半は分科会として文系は河合塾、理系は高松高等予備校に担当していただき、現役合格に向けての研修を行いました。文系人気、私立大学の志願者増加など、近年の入試状況について詳しく解説をしていただきました。
 午後は1年生を対象に「文理選択」の話を中心に高松高等予備校に講演をしていただきました。「昨年度の入試を振り返って」「入試の基礎知識」「受験の経済学」「合格への親の心構え」など非常に参考になるお話をしていただきました。学年からは文理分けと学年の状況について報告がありました。
 自分自身の進路実現をめざして生徒諸君には、頑張って欲しいと思います。なお2年生の保護者を対象とする進路研修会は、10月14日に開催予定です。

相高祭③

 バザー終了後、再び体育館に移動し、吹奏楽部による演奏が行われました。

 吹奏楽部による演奏「夢と冒険の世界へ」
 『美女と野獣 他映画・アニメのヒット曲特集』

 吹奏楽部による演奏終了後、閉会式が行われ、1年生合唱、2年生ステージ・展示、3年生バザーの表彰が行われました。結果は以下の通りです。
 1年生 合唱コンクール        最優秀賞 1年1組「奏」
                         優秀賞 1年4組「愛唄」
 2年生 ステージの部         最優秀賞 2年4組「ピーターパン」
      展示の部            最優秀賞 2年2組「最恐 八木正子」
 3年生 バザー(食品部門)        優秀賞 3年1組「ミヤウラ屋」
      バザー(アトラクション部門)  優秀賞 3年2組「ストラックアウト」

 生徒会副会長による挨拶の後、陶山教頭先生から講評があり、文化副委員長が閉会宣言をして、第40回相高祭は幕を閉じました。

 以下は、生徒の感想です。

○今回のバザー部門では最優秀賞をとることができてとてもうれしかったです。ソバ飯を作るにあたって、事前準備には大変苦労しました。また、当日食中毒が出ないように全員が細心の注意を払い、調理に当たりました。今回のバザーで協力し合ったことは高校生活の良き思い出になりました。 (3年男子)

○今回初めてアトラクション部門ができ、企画や運営の仕方がわからないながらに準備を始めましたが、ストラックアウトに決まり、意見を出し合って完成させることができました。相高祭当日は小さな子供から、大人の方まで多くの人に体験していただき、楽しんでいただくことができました。とても楽しい相高祭になりました。(3年女子)

○演劇はみんな初体験です。大道具、小道具、衣装の準備は忙しかったけれど、皆で協力して仕上げていくのは楽しかったです。演技の練習も大変でしたが、観ている人に笑っていただけて、とても達成感のあるいい思い出になりました。(2年男子)

○2組は、「最恐八木正子」で展示部門において最優秀賞を受賞しました。様々な工夫を凝らして「お化け屋敷」に来た人たちを驚かせることができました。来た人たちも、期待した通りの反応をしてくれたので、苦労した甲斐がありました。2年生の忘れられない思い出ができました。(2年男子)

○僕は指揮者として合唱コンクールに出場しました。毎日パートリーダーを中心に練習を重ねて、全員で合わせるときも自分たちで悪いところを修正してきました。予選の時は焦ってテンポが速くなってしまったけれど、相高祭当日、たくさんの観客がいる中で、今までで一番の声、安定したテンポ、きれいに重なった三部合唱が出来ました。その結果最優秀賞を取ることが出来ました。忘れられない合唱になりました。 (1年男子)

○4組の愛唄で本選に出られることが出来て本当にうれしかったです。クラス全員が積極的に練習に参加し、楽しみ、勝ちたいという同じ方向を向いて進めたことが、本選に出られた1番の理由だと思います。その結果1人1人の個性が光る最高の愛唄が歌えのたので、ものすごい達成感を味わうことが出来ました。この気持ちを忘れず、次に向けてクラス一致団結し、文句なしの一番を取りたいです。(1年男子)

相高祭②-2

 今年の各文化部、クラスの展示は仮設校舎で行われました。

 2年2組「最恐 八木正子」

 2組のおばけ屋敷は段ボールと机を使い、迷路の楽しさをプラスしたような趣向になっていました。準備にも時間がかかりましたが、こつこつ作り上げていました。とくに、光の加減が難しかったようですが、うまく調整でき、イメージ通りのものが出来上がったようです。当日は盛況で入場に待ち時間が出るほどでした。苦労した甲斐もあり展示部門で最優秀賞を獲得しました。

 2年5組「5組TV」

 3本の動画を作成し、それを「5組TV」という一つの番組として放映していました。メインは『アナと雪の女王』のいくつかのシーンを再現したもので、全シーン、学校の施設を利用して撮影していました。カットの中には、わずか数秒のために休日に登校し、半日かけて準備したものもあり、他の二つの動画も併せ、クオリティの高い動画になっていました。

 自然科学部による展示「仮設校舎の深淵に集いしスライムたち」

 アート部 美術班 「西洋童話」

 アート部 文芸班 「星と神が紡ぐ物語」

 アート部 書道班 「書を楽しもう!!」「書道パフォーマンス」

 茶華道部 茶道班「和敬静寂~和菓子とともに~」

 茶華道部 華道班「華で伝える彩り」

 情報メディア部 写真班「写真展」

 情報メディア部 コンピューター班「機械音痴による空前絶後の展示物」

 放送部「あの場所で」

 ESS部「The Movie Nightmare before Christmas」

 相生市・赤穂健康福祉事務所・相生市いずみ会・食と農を守るかあちゃんずのみなさんにもお越しいただきました。「あいおい食育コーナー」の展示をしていただき、そこでは、日ごろの食生活のチェックやオリジナルふりかけ作り、相生市特産品の試食などの体験ができました。

 この他にも、国際交流委員会「オーストラリア研修記録」や有志による発表が行われました。

 本校の生徒や保護者だけでなく、一般の方々にも、相生高校にはどのような部活動があり、どのような活動を行っているのかを知っていただけるとともに、各部にとっても、さらに活動を充実させる機会になりました。

相高祭②-1

 昼からは展示、バザー営業の始まりです。今年は耐震工事の関係で、ロータリー付近、グラウンド東側の仮設校舎付近に分かれての販売となりました。午前の部が終わる前には、体育館前の食券売り場にはたくさんの行列が出来ました。また、今年からバザー営業に「アトラクション部門」を取り入れ、盛り上がりをみせていました。真夏のような日差しの中、保護者の方をはじめ、卒業生、地域の方々などたくさんの方にお越しいただきました。

 3年1組「ミヤウラ屋」(ソバめし・アイス)

 3年2組「本気のフランクフルト」(フランクフルト)・「ストラックアウト」(ジュース・駄菓子)

 3年3組「幸せのカステラ」(ベビーカステラ)・「あめすくい」(あめ)

 3年4組「岡リタン」(ナポリタン)・「輪投げ」(ジュース)

 3年5組「チュロス工場」(チュロス)・「射的(輪ゴム鉄砲)」(お菓子詰め合わせ)

 3年6組「焼き鳥はじめました」(焼き鳥)

 生徒会による模擬店「百花繚乱」(ホルモンうどん・ジュース)も大盛況でした。下ごしらえから教育実習生も手伝い、全員汗だくになっていました。

 今年もPTAのご協力で、ポップコーンを販売していただきました。

 いぶき作業所、グリーンによるパン販売も昇降口にて行われました。

 食品バザーは、多くの方にお買い上げ頂き、大盛況でした。ありがとうございました。