2学期終業式

 12月24日(火)、2学期終業式を行いました。小西校長は、「狩猟・農耕・工業・情報に続く新たな社会Society5.0においてはAIが必要で、AIに取って替わる仕事もあるが、AIによって代替可能性が低い仕事、AIの発展で新しく生まれる仕事もある。将来を見通すことが困難で『正解のない時代』といわれ、不安を募らせているかもしれない皆さんにエールを送る。好きなことをひとつだけやっていても、一生続けられないだろう。好きなことを学び続け、キャリアを重ねながら、好きなことの幅を広げ、強みを増やしていくこと、自分の強みになる要素をできるだけ遠い領域の組み合わせで備えていることが大切。自分の得意分野、専門性とともに未知の領域に向き合い、やったことのないことに自信を持って取り組むことができる力を早い段階から養っておくことが求められる。自己決定に向けて果敢にチャレンジしてほしい」と話されました。(校長挨拶の全文はこちらに掲載しています。)
 表彰伝達に引き続き、臨時生徒総会が開かれ、女子の制服について、服装規定の改定が拍手をもって承認されました。その後、中村生徒指導部長のお話がありました。①アフガニスタンで長年、医療活動や灌漑事業に従事された中村哲さんの功績を「一隅を照らす」という言葉を使って紹介し、自分の置かれた場所で最善を尽くすことが大切。人のために一生懸命できる人間に成長してほしい。②傍観者にならず、「ダメことはダメ」と言える人間関係をつくろう。相高をいじめのない学校にしよう。③交通事故が多い。ルールを守って、事故に気をつけてほしい、以上三点でした。

NHK海外たすけあい街頭募金参加

 令和元年12月22日(日)、日本赤十字社兵庫県支部がキャンペーンの一環として実施する姫路駅北での街頭募金に、生徒会からの有志4名が参加しました。最初は、呼びかけの声も出しにくかったようですが次第に大きくなり積極的に参加することができました。今回は学生さんや若い人からの募金が目立ち、短い時間でしたが人の優しさや暖かい気持ちにもふれる有意義な体験ができました。

高校生の消費力アップ大作戦

 12月21日(土)、たつの市西播磨文化会館において開催された「高校生の消費力アップ大作戦」に参加しました。このイベントは、持続可能な開発目標SDGsを意識しながら、高校生の消費者力を向上し、自らの消費者行動を考えることを目的として開催されました。本校からは生徒会の3名が参加し、まずは着物や帯をリフォームしたワンピースやチュニックなどを着てファッションショーに参加。基調講演の後、「未来を見据えた消費行動を考える」と題して、ワークショップをおこないました。ワークショップでは「かっこいい消費者になるためには」「ダサい消費者にならないためには」といったテーマで、さまざまな世代の方と意見を交換しながら、「今、自分が出来ること」を考えました。このイベントを通じて改めて消費行動の大切さを学ぶことができました。


さわやか挨拶運動

 12月13日(金)、暖冬も冬到来の寒い朝でしたが、日の出(7時00分)前の時間から、本校生徒会・1年4組・山手1丁目自治会の方が集まり始め、相生駅北側と南側に分かれて「さわやか挨拶運動」を行いました。
 いつものように駅周辺のゴミ拾いを行ってから、挨拶運動を行いました。落ち葉が多かったですが、タバコの吸い殻や空き缶等拾うことができました。少しずつゴミも減ってきており、街が綺麗になることは、非常に気持ちのいいことです。
 生徒会と1年4組、そして自治会の方の大きな挨拶の声が響きわたる、すがすがしい「さわやか挨拶運動」でした。

二学期通学路清掃

 11月20日(水)の放課後、冬も近づきつつある秋晴れの中、通学路の美化と地域の方々への感謝の気持ちを込めて通学路清掃を行いました。
 生徒会執行部を中心に、1・2年の美化委員・通学委員・風紀委員とボランティアの生徒約80名が参加し行われました。
 普段、通学路として利用しているJR相生駅から東西の相高に至る通学路を二手に分かれて、道路周辺のゴミを大量に拾いました。揃いのナイロンジャンパーに身を包み、一生懸命取り組むことができました。最後に大量のゴミを、アルミ・スチール・ビンと燃えるゴミに生徒会が分別し無事終了しました。

羅漢の里もみじまつり

 11月9日(土)~17日(日)に「2019羅漢の里もみじまつり」が開催されました。今年度も生徒会執行部がかがしを作製し、「かがしコンテスト」に出展しました。
 今年も世相をあらわしたものや一躍脚光を浴びたシブコさんや小泉進次郎氏等、有名人や様々なアイデア作品が出品されていました。
 今年はラクビーワールドカップが日本で開催され大いに盛り上がりました。本校生徒会は、「NO SIDE!」と題して、激しい肉弾戦でもあるラグビーですが、試合後は笑い話にして全てを水に流し、敵も味方もなく尊重するノーサイド精神に敬意を表し作製しました。
 また例年通り、本校放送部が「もみじまつり」において、地元の「相生らじお」のラジオ放送・運営に協力し、もみじまつりを盛り上げることに一役買うことができました。

さわやか挨拶運動&PTA合同街頭指導

 11月15日(金)早朝より、今年度2回目の職員・PTAとの合同街頭指導&さわやか挨拶運動を行いました。学校周囲の10カ所のポイントで合同街頭指導、相生駅前ではさわやか挨拶運動です。
 合同街頭指導では、生徒からの自発的なさわやかな挨拶の声を聞くことができます。交通ルールを守ってはいますが、単語帳等を片手に登校する姿が散見されるのが悩みの種でもあります。
 駅前では生徒会と1年3組の半分が、さわやか挨拶運動を実施し、早朝から集まった生徒(生徒会・1年3組)が駅周辺のごみ拾いを行いました。その後、駅の南北に分かれて、30数名が山手自治会の方々と一緒に元気な挨拶の声を響かせました。

秋季オープンハイスクール

 11月9日(土)、秋季オープンハイスクールを実施しました。
 はじめに、校長が、本校の教育活動などにもふれながら、充実した日になるように願っていると挨拶しました。次に、生徒副会長が、本校の特徴や行事の様子、部活動の活動の様子を、相高クイズや映像・写真の視聴を交えながら紹介しました。続いて、自然科学コースの生徒が、自然科学コースの特徴や特別講義などの特色ある授業について紹介しました。最後に、教頭が、現在の社会において求められる力やその育成にむけた本校の取組、入試概要などについて説明しました。
 その後、45分程度、生徒会の生徒が校内を案内し、土曜講座や校舎内の様子、文化部の展示や学校紹介パネルなどを見学してもらいました。

西播磨地域高校生防災サミット

 11月4日(月)、県立先端科学技術支援センターで行われた「西播磨地域高校生防災サミット」に、本校から生徒会執行部5名が参加しました。
 この催しは「西播磨地域ビジョン委員会(安全第一チーム)」、「兵庫県西播磨県民局」が主催し、西播磨管内の高校生が会し、各校の防災・減災の取組を発表するとともに、災害時に役立つプログラムを体験することで、防災意識の向上を図ることを意図したものです。
 総合司会を竹田君(午前の部)と岩﨑さん(午後の部)が担当してくれました。
 午前の部では、ゲストとして参加した舞子高校、神港橘高校の活動発表を聞き、ワークショップとして、紙皿作成・パッククッキングを体験しました。
 昼食は、各自が作った紙皿で、パッククッキングの非常食をいただきました。食後、展示された防災グッズを見ながら、ビジョン委員の方からいろいろと説明を受けました。
 午後の部は、県議会議員、各市町長の来賓紹介の後、参加校が活動発表を行いました。本校は、生徒会長の鷺澤君が、挨拶運動、兵庫県の天然記念物シバナの保護のための相生湾への土嚢運び、防災避難訓練の取組について発表しました。挨拶運動では、普段から挨拶を通して地域の方々とのつながりを深めていること、ボランティア体験では自然環境の保護・河川の保全の重要性、避難訓練では日々の備えの大切さについて発表しました。
 今回の防災サミットに参加し、他校の活動発表やパネル・防災グッズ展示などを通して、防災意識を高めるとともに、災害への備え、防災・減災のために各自がなすべきことなどについて考えてくれたことと思います。そして、本校の課題や取り組むべきことを検討して、今後の防災活動につなげていってくれることと思います。

車椅子体験講習

 10月30日(水)放課後、快晴の中、15時50分より車椅子体験講習会を実施しました。生徒会執行部、1・2年保健委員・ホームルーム委員に3年看護医療福祉系進学希望者を加えた59名が参加しました。
 今年も相生市社会福祉協議会2名と「あいおい外出介助ボランティアグループ こころ」の方々8名のご指導・ご協力を得て実施しました。
 生徒自身も冊子「車椅子を使った介助」を読んで予習して臨みましたが、実際に乗ったり介助してもらう立場になると、その大変さが実感できたようです。大変有意義な体験講習会となりました。