体育大会予行

 9月18日(水)、好天に恵まれ、体育大会予行を実施しました。
 入場行進や開会式、大縄跳び・綱引き・各個人種目・生徒会種目のほか、昨年から取り入れられた学年縦割りの応援合戦等、生徒たちは本番さながらに一生懸命取り組みました。とりわけ、応援合戦の練習では、2年生が主導して1・3年生と一緒になって緻密に作戦を練りつつ、本番に向けて士気を高めていました。
 第43回体育大会は、20日(金)に開催します。

さわやか挨拶運動

 9月13日(金)、小雨の降る中、「さわやか挨拶運動」を実施しました。朝7時から相生駅北側ロータリーで、相生高校生徒会と地元の山手1丁目自治会の方々と、相生駅南側では1年2組が行いました。また今日は、浅井相生市教育長、坂本相生市教育次長様もご参加くださいました。
 毎回、挨拶運動の前に駅周辺のゴミ拾いを実施していますが、雨のため、タバコの吸い殻とゴミ少々しか拾うことができませんでした。
 相生駅の南北で、1年2組と生徒会・自治会の方々のさわやかで元気な挨拶の声が響きわたる、「さわやか挨拶運動」でした。

2019年度インスパイア・ハイスクール事業特別講義 「英語でコミュニケーション~効果的な音読のあり方」

 9月4日(水)6限、1年生全員を対象に、「英語でコミュニケーション~効果的な音読のあり方」と題して、神戸市外国語大学の教授である野村和宏先生に講義していただきました。
 講演では、モーツァルトの曲を楽譜通りに機械が演奏した場合とウイーンフィルがフルオーケストラで演奏した場合と弦楽五重奏で演奏した場合とを比較してその伝わり方の違いを感じたり、映画のナレーションを聴いてその巧みさを味わったりしながら、生徒にとって理解しやすいように、また印象に残るように工夫して説明してくださいました。
 特に、単語の意味と文の構造、伝えたいメッセージを理解したうえで読む練習をすること、聴き手の存在を意識して相手に語り掛けるように読む練習をすること、最初はくっきりゆっくり、次第に早く一息で、最終的には暗記して言えるように練習することなど、読みの練習を実践するうえでのコツを具体的に伝授してくださいました。生徒たちはペアワークで互いに読み合ったり、先生の範読に続いて音読したりしながら、英語の効果的な音読のあり方を学びました。
 先生は、英語はスポーツと同じように「与えられたことをするだけでなく自ら練習すること」、そしてそれによって「身体感覚を身につけること」が大切だと強調されました。この講義で学んだことを英語において、さらには全ての学習において参考にしてもらいたいと思います。

2学期始業式

 9月2日(月)、2学期始業式を行いました。小西校長から「自分の進路選択において、自己決定度が高いほど幸福感も高い。それは、自己決定を行うことは進路に対する自己責任意識を高め、成功したときの満足度が高くなるからである。また、失敗したとき、自らの力で失敗したという意識は自らの力で失敗から立ち直る力になり、失敗から立ち直った経験を持つ者は、失敗がより大きな成功につながることを経験することになる。自己決定を行い、失敗を繰り返し、そこから成功する力を自ら手に入れることで、人は多くのことにチャレンジできる力を身につけていく。高校生の君たちは、チャレンジすることに社会的責任は問われない。自己決定にむけて果敢にチャレンジしてほしい。」というお話がありました。(式辞の全文はこちらに掲載しています。)
 続いて、ALTの着任式を行いました。新しく本校のALTとしてアメリカからシドニー先生が着任されました。校長からの紹介の後、シドニー先生から挨拶がありました。
 そして、表彰伝達の後、中村生徒指導部長が①「トイレ掃除の経営学」について紹介し、誰かが見ていなくても一生懸命できる人間、しんどいことを率先できる人間に成長してほしい②男女交際のあり方について考えよう③「兵庫っ子SNS悩み相談」窓口が開設された。このようなものも利用して誰かに話すことで1人で抱え込まないようにしよう、と話されました。

令和元年 2学期始業式 式辞

 7月20日、1学期の終業式の後、「自転車マナーアップキャンペーン」や「塩場菜(しばな)再生ボランティア」「おもしろ科学実験教室」「オープンハイスクール」など、地域と連携した活動に感謝します。また、補習やインターンシップ・宿泊研修など頑張っている姿も輝いて見えました。オープンハイスクールも、中学生に対し、優しく接してくれました。アンケートは生徒・保護者・引率の先生いずれもとてもよい評価でした。ありがとうございます。
 ギリシャの哲学者アリストテレスは幸福を人生の究極の目標と捉えました。ある調査機関は、何が幸福か調べました。所得・健康・人間関係・学歴?人それぞれですね。これらに共通することが達成感を感じることだそうです。自分の進路選択において、自己決定を行った者は、そうでない者より、前向き思考が強く、不安感が低いことがわかりました。すなわち、自己決定度が高いほど幸福感も高い。なぜ、自己決定度が高ければ、不安感が低いのか?自己決定を行うことは、進路に対する自己責任意識を高め、成功したときの満足度が高くなります。また、長い道のりの中で、小さな失敗もあるでしょう。失敗したときの結果責任が強く意識されます。自らの力で失敗したという意識は、自らの力で失敗から立ち直る力になり、結果として成功を手に入れたときの自信につながります。自己決定により、失敗から立ち直った経験を持つ者は、失敗することに対する不安感も少なくなり、むしろ、失敗が、より大きな成功につながることを経験することになります。自己決定を行い、失敗を繰り返し、そこから成功する力を自ら手に入れることによって、人はより多くのことにチャレンジできる力を身につけていくことになります。このような力を持った者が、長期的に社会で成功していくことになるのです。
 さあ、2学期が始まりました。長丁場です。みなさんにとっても成長する大切な時期です。今、君たちは高校生です。チャレンジすることに社会的責任は問われません。自己決定に向けて、果敢にチャレンジしてください。先生方はしっかりとサポートします。期待し、応援します。

プラネタリウム解説体験~星空の感動を伝えよう~ に参加して(発表編)

 8月31日(土)、いよいよ発表日です。受付開始は10時からでしたが、9時30分には参加者全員がほぼ揃い、やる気のエネルギーが朝から溢れていました。本校から参加した生徒が配属された5Cチームは、真面目な5名が集まったのか、なかなかの緊張感の中での準備でしたが、普段の学校生活では見られないチーム全体への言葉の投げ掛けであったり、より良い発表を目指して、普段の自分を乗り越えようとする姿が見られました。発表は、3グループのうちの一番手。想像を絶する緊張だったと思います。さて、本人の中では、100点満点で何点をつけたのでしょうか?夏の終わりの良き想い出と共に、これからの自分をどう高めていくかのきっかけにしてほしいものです。
 さて、12時に近付くにつれ、参加生徒の中にも、何とも言えぬ緊張感、妙なハイテンションが生まれ、不思議なドキドキ感を感じ始めました。
 そして、ついに時が来て、一般のお客様の前での星空案内が始まりました。
 各班(3班)ともに、わずか8分間の案内でしたが、参加者にとっては、一瞬のようでもあり、長い時空の遊泳を感じもして、自分達の新たな発見ができた今回の体験であったように思います。
 最後のまとめの時間に、主催の明石北高等学校の先生から、“限界”を超える、“新たな次の一歩”というキーワードを頂きました。
 良い夏の想い出となりました。


本校生が所属したチーム5Cのメンバー

ふれあい看護体験

 8月1日~23日、兵庫県看護協会が主催する「ふれあい看護体験」に医療系への進学・就職を希望している生徒27名が参加しました。本年度は、ツカザキ病院・IHI播磨病院・赤穂市民病院・姫路聖マリア病院・城陽江尻病院・姫路循環器病センター・たつの市民病院にご協力をいただきました。「ふれあい看護体験」は、市民のために保険医療福祉施設がドアを開き、見学や簡単な看護体験、関係者との交流などを行うイベントとして、毎年おこなわれています。
 体験事業では、看護師としての心得や身だしなみ、院内の施設やナースステーションの見学、介護実習など、内科・外科・整形外科・小児科・産婦人科など、各部署に分かれて実習をおこなわせていただきました。今回の実習でお世話になった病院関係の方々に、あらためて御礼を申し上げたいと思います。

プラネタリウム解説体験〰星空の感動を伝えよう〰に参加して

 8月22日(木)、五国SSH連携プログラムについて、明石市にある、天文科学館で行われたプラネタリウム解説体験に、本校42回生の理系の生徒が1名、参加しました。
 いつもの学校のメンバーと違い、かなりの緊張から体験は始まりましたが、徐々に他校生ともコミュニケーションを深めていき、約8時間にわたる体験の中で、貴重な経験ができました。
 途中、神戸新聞記者による取材も体験生徒全員にありました。その中で、効果的な写真を得るための背景、立ち位置、何気ない視線の方向など、解説体験のためだけでなく、感動を伝える表現力をどう身につけるかを、様々な視点から学んでいました。
 8月31日(土) に行われる、一般のお客様に対するプラネタリウム投影発表練習にも、だんだんと熱が入り準備している様は、普段見る受け身感が強い姿勢とは異なり、やはり経験の大切さを感じずにはいられませんでした。
 
 午後8時に終了して、帰宅の途に就きましたが、心地よい疲労感を感じたのではないでしょうか?
 本番での他校生も含めた高校生の底力を楽しみにしたいと思います。

夏季オープンハイスクール

 8月20日(火)・21日(水)の2日間、夏季オープンハイスクールを実施しました。2日間で中学生・保護者・中学校の教員、約610名の方に参加していただきました。
 オープンハイスクールは、生徒会執行部による運営・進行の下、吹奏楽部の歓迎演奏で始まりました。校長が、本校の取組や勉学・部活動・行事で活躍する生徒の様子などについてもふれながら、わからないことはスタッフに気軽に聞いてほしい、体調面に気をつけてオープンハイスクールを最後まで楽しんでほしいと挨拶しました。次に、教頭が、現在の社会の変化や求められる力、2020年から始まる新試験に向けての本校の取組などをスライドとともに説明しました。続いて、生徒会が、本校の特徴や行事の様子、部活動の活動の様子を、映像や写真の視聴を交えながら説明しました。
 その後、A~Jの10班に分かれて体験授業と校内見学をそれぞれ30分程度、生徒会執行部・女子卓球部員による案内で行いました。体験授業は次の6教科の講座を用意し、中学生に各自の希望にそって授業を体験してもらいました。
  数学「曜日を数学する」「三角形の重心」
  国語「古典に親しむ」
  英語「英語を使ったゲーム」
  地歴「地理歴史の楽しみ方」
  理科「見ることと脳の関わり」
  体育「生活習慣病」「体育史をふり返る」
 校内見学は、校舎や設備、部活動、文化部展示などを見学してもらいました。
 体験授業・校内見学後は、食堂体験や運動部・文化部の活動を自由に見学していただいて、2日間のオープンハイスクールを終了しました。

令和元年度自然科学コース体験入学 体験授業について

数 学 科 より

 体験授業の中で、中学生の皆さんに、方程式に夢(文章をつけて)を与えてもらいました。時間が短かったので、家に持ち帰ってもらい、作成した問題を本校へメールで送っていただきました。あくまでも、参加者全員が対象ではありません。発表が大変遅くなり、申し訳ありません。HPの紙面の関係で、今回は最優秀問題を掲載させてもらいます。貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。
 体験入学参加者の皆さんと、来春多くのご縁が頂けるよう祈っております。合格のためにだけでなく、眠っている好奇心を目覚めさせて、好きな理数科目をもっともっと鍛えて、ともに同じ空間で学びましょう。

 最優秀問題

 慣れない授業形態にもかかわらず、心を込めた問題を送っていただきありがとうございました。