さわやか挨拶運動

 10月29日(金)、朝晩が肌寒くなってきた秋晴れの中、相生駅北側ロータリーでは相生高校生徒会が、相生駅南側では1年2組が「さわやか挨拶運動」を実施しました。

 早朝より集まった生徒たちにより、挨拶運動前のゴミ拾いが行われました。今回は、今月8日にも実施されたためゴミは少なめでした。月1回程度ですが、自分たちの街の美化に少しでも貢献できることはありがたいことです。

 素晴らしい天気の中、早朝から、相高生徒会と1年生の大きな挨拶の声が響き渡る「さわやか挨拶運動」でした。

生徒会執行部によるゴミ拾い。

今日もタバコの吸い殻等しっかり拾いました!

雲一つない朝日がまぶしい北側では生徒会が、

駅南では1-2が頑張りました。

車椅子体験講習会

 10月27日(水)放課後、相生市社会福祉協議会から5名・「あいおい外出介助ボランティアグループ こころ」より7名の方々をお招きし、28回目の車椅子体験講習会を実施しました。
 相高からは、生徒会執行部、1・2年保健委員・ホームルーム委員に有志を加えた53名が参加しました。
 車椅子の介助方法・具体的なサポート方法を記した冊子を先に配布し、参加した生徒自身も予習して臨みましたが、実際に操作や介助をする側になると、車椅子の大変さや不自由さが身をもって実感できたようです。学校の中だけのことではなく、車椅子の人に対する声掛けやサポートの重要さが体験できた、大変有意義な車椅子体験講習会となりました。

講習会開校式、本日の講師の紹介。
まずは車椅子の構造から説明です。
段差の上がり下がりを実践中。
坂道は特に危ないので、真剣に取り組んでいます。
車椅子リフト車の乗車体験です。
閉会式では保健委員長が代表して謝辞を。

秋晴れの中の球技大会

 10月26日(火)、昨日の土砂降りの雨から一転、素晴らしい秋晴れとなりました。早朝から陸上部・野球部・サッカー部の生徒と生徒会執行部がグラウンド整備や雨で消えたライン引き等の準備を行い、開始は少し遅れましたが、前期代替球技大会を実施することができました。
 緊急事態宣言が解除された中、昨年度と同じく、7月実施の球技大会を二学期中間考査明けに移動し、相高祭・体育大会でも使用したクラスTシャツ(1組イエロー、2組レッド、3組オレンジ、4組アクアブルー、5組ライムグリーン)を着用して実施しました。
 世間ではコロナが下火となりつつありますが、学校生活においてはまだまだ要注意要警戒が続く中、身体接触のない競技をということで、男女バレーボール、男女混合のソフトボールとドッジボールを行いました。今年は競技においても生徒の意識は高くマスク着用の中、行われました。また、試合毎に消毒液を設置し、その徹底を呼びかけて無事終えることができました。
 生徒たちは、コロナと中間考査でたまったストレスを大いに発散することができ、学年を超えた熱戦があちこちで行われました。
 3年生は最後の球技大会として受験勉強の疲れを吹き飛ばす頑張りを見せ、ソフトボールでは1年生を圧倒し優勝、男子バレーボール・ドッジボールでも優勝し、先輩の意地と底力・団結力を見せつけました。久しぶりの楽しい学校行事として、友人との時間を過ごせたことで、皆の笑顔がはじけた球技大会となりました。

結果

ソフトボール(男女混合)
 1位3-3  2位1-4  3位3-5
男子バレーボール
 1位3-1  2位1-5  3位2-2・2-5
女子バレーボール
 1位1-2  2位1-5  3位1-4・2-1
ドッジボール(男女混合)
 1位3-1  2位1-3  3位2-4

学部別ガイダンス

 中間考査最終日の10月22日(金)に、1・2年生を対象に、学部別ガイダンスを開催しました。ガイダンスでは、大学の先生方に模擬講義をしていただきました。今回参加していただいたのは、神戸市外国語大学、京都産業大学、神戸学院大学、大和大学、兵庫大学、関西国際大学、武庫川女子大学、岡山理科大学、大阪産業大学、大阪工業大学、兵庫医科大学、神戸常盤大学、関西福祉大学、姫路大学、神戸芸術工科大学の15大学で、合計17の講座を開講しました。
 生徒たちは自分の興味・関心のある分野の講義(文学、外国語・国際、社会情報科学、経済、経営、法学、教育、幼児教育・保育、心理学、理学、機械工学、情報工学、建築学、薬学、理学療法・作業療法、医療検査、看護、福祉、芸術の中から2講座選択し受講しました。
 大学の先生のお話を直接伺うことで、将来の進路選択や文理選択に大いに役立ちました。

講義テーマ

外国語を学ぶということ
SNSを利用した流行の創造を経済学的に考える
隣家の木の枝が塀を越えているとき、自分で勝手に枝を切ることができるか?
これから教員を目指すみなさんへ
保育とは?保護者とは?
クレーマーの心理
食物学・栄養学を学ぶということ
波の応用
機械工学科の学びについて
高校の授業科目と大学・社会との関わり -情報工学分野の例-
臓器移植を考える
リハビリテーションは患者さんを元気にする医療です
なぜお肉は焼いて食べないと危ないの?~とっても怖い食中毒のお話~
お腹の中の赤ちゃんの発育と妊婦体験
看護と看護師
社会福祉の学びと仕事について
美術系大学における基礎教育としてのデッサンについて

さわやか挨拶運動

 10月8日(金)、まだまだ残暑が続く秋晴れの中、相生駅北側ロータリーでは相生高校生徒会が、相生駅南側では1年2組が「さわやか挨拶運動」を実施しました。
 早朝より次々と集まった生徒たちにより、挨拶運動前のゴミ拾いが行われました。大谷翔平さんの「ゴミを拾うことで運を拾う」ではないですが、月1回程度ですが、自分たちの街の美化に少しでも貢献できることはありがたいことです。
 素晴らしい天気の中、早朝から、相高生徒会と1年生の大きな挨拶の声が響き渡る「さわやか挨拶運動」でした。

駅南では、1年生がゴミ拾い実施!今日もタバコの吸い殻等しっかり拾いました!

朝日がまぶしい駅北側では生徒会が、  駅南では1-2が頑張りました。

プレゼンテーション講座

 10月7日(木)7限、1年生の「総合的な探究の時間」の一環として、株式会社全力講師の下村啓介氏を講師に迎え、プレゼンテーション講演会が開かれました。
 そもそもプレゼンテーションとは何かという基本的な内容から、プレゼンテーションを成功に導くポイント、プレゼンテーション作成のための流れを、具体的な例を用いながら解りやすく解説していただきました。講演では、情報をしっかり集めることや考察力の大切さ、ワンランクアップのための表現力の工夫、資料の作成方法など非常に参考となることを多く教えていただきました。
 今後の探究活動のレベルアップのためのヒントを多くいただき、現在進めている探究活動をより有意義なものにしていけると思います。

45回生「第1学年「わがまち相生探究活動」市政研修会」

令和3年10月5日(火)

 10月5日(火)7限、総合的な探究の時間に「わがまち相生探究活動」の事前学習として、相生市役所企画広報課より副主幹の石井義弘様と企画係主任の池内義明様を講師にお招きし、相生市の現状と課題や、相生市が目指しているものと取り組んでいること等について説明をしていただきました。
 少子高齢化に伴う人口減少が進む相生市を活性化させるために、「子育て応援都市」宣言をし、子育てをしやすい環境を整え、人口減少対策や定住促進を推し進める取り組みがなされていることなどを知り、生徒たちは今年度の後期に取り組む「わがまち相生探究活動」に向けて、それぞれにイメージを膨らませることができました。
 講演後には、質疑応答の時間が設けられ、生徒たちからの率直な質問に対して、池内様から回答をいただきました。
 締めくくりとして、1組の山本真之君が謝辞を述べ、盛況のうちに会を終えることができました。
 本日は、大変お忙しいところご講演いただきました、相生市の石井様と池内様、どうもありがとうございました。

高齢者の消費者トラブル啓発チラシ掲載

西播磨消費者センター主催の高齢者見守り事業啓発チラシに掲載する川柳および絵画の募集において、本校生徒の作品が選ばれました。

■ 川柳 優秀賞

「それ本当? すぐに決めずに 一呼吸」
 相生高等学校 藤野愛菜

■ 絵画 佳作

 相生高等学校 多田見明音

おめでとうございます!

相生歴史巡検 PartⅡ大避山1号墳・若狭野古墳

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 9月25日(土)、秋晴れの快晴の中、松本恵司先生を講師に迎え、相生歴史巡検を行いました。古墳の最も早い時期(卑弥呼の箸(はし)墓(はか)古墳と同時代)と考えられる3世紀の前方後円墳である「大避山1号墳」に登頂しました。卑弥呼の時代から大きな前方後円墳を造ることを認められた強力な指導者がこの地にいたことにも驚かされました。
 大避神社の北側の民家横より、後円部の標高68.6mまで道なき道をかき分けて上がりました。古墳の前部の方部分・後部の円部分まで墳長約57m、後円部径約25m、前方部長約32mだそうですが、播磨最古級の古墳とされています。
 現在は、樹木によって見渡せませんが、当時は、後の矢野荘が見渡せる高台にあり、この地を 支配していた首長が自分のお墓から領地を見渡せるように作られたことがうかがえます。

 最後に、那波野古墳に少し遅れた、7世紀半ば過ぎの方墳である「若狭野古墳」です。若狭野公民館から民家の脇を通りぬけた山裾部分にありました。一番の特徴は、埋葬施設に横口式石槨(せっかく)が採用され、那波野古墳と違い玄室(石槨部)が羨道(せんどう)(通路部分)より小さく、奥の玄室の天井・床・壁部分は一枚石で造られていました。ただ、巨石で作られた古墳ですが、大きな人であれば横になれないくらいの玄室の大きさにはびっくりしました。

 松本先生の、相生歴史よもやま話を堪能し、ふるさと相生を振り返る素晴らしい一日になりました。巡検と古墳の詳細は、後日、HP等を順次作成していきますのでお待ちください。

相生歴史巡検 PartⅠ那波野古墳・塚森古墳

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 9月25日(土)、秋晴れの快晴の中、松本恵司先生を講師に迎え、相生歴史巡検を行いました。緊急事態宣言下のため人数を絞って、2年生5名・1年生5名の10名が参加しました。
 今年はテーマを「古墳巡り」とし、この相生市にも3~7世紀までの様々な古墳が残っており、貴重な巡検を行うことが出来ました。
 最初に、相生市立歴史民俗資料館を訪れ、中浜館長より、古墳とは何か?に始まり、古墳の形式の変遷を解説していただきました。古墳は昔の支配者のお墓だとは理解していましたが、その形式により時代やその支配者の力までわかると聞き驚きました。相生には、最古の様式である前方後円墳から終末期古墳の円墳・方墳まで貴重なものが残っており、その遺跡の簡単な解説をしていただきました。
 最初に訪れたのは、兵庫県内最大級の横穴式石室を持つ、7世紀の円墳である「那波野古墳」です。普段入り口は施錠されているのですが、今回は特別に中に入ることができました。入り口はしゃがんで進み、奥の広々とした玄室は3mもの高さがあるのには圧倒されました。

 那波野古墳から南を臨むと、明らかに古墳と考えられる小山が見えます。それが5世紀末頃の珍しい帆立貝形前方後円墳である「塚森古墳」です。那波野古墳・塚森古墳とも、当時この地を治めていた豪族が南側の主要街道である山陽道を見渡せるように作られたのが、よくわかります。全長90mともいわれて、相生市では最大規模の古墳であ り、草をかき分け後円部の部分に上がってきました。