第36回西播磨支部高校生英語スピーチコンテスト

 平成30年10月13日(土)に姫路市文化センター小ホールにて、第36回西播磨支部高校生英語スピーチコンテストが開かれました。西播磨地区の高校から、22名のスピーカーが英語でそれぞれの考えを発表しました。
 本校の井上泰壱くんが自らの体験をもとに、堂々とスピーチを行いました。スピーチ原稿の作成から、効果的な話し方などに至るまで、ALTのビリン先生などから指導を受けながら、練習を重ねてきた結果、見事2位となり、県大会出場を果たしました。11月4日に行われる県大会でも健闘を期待しています。
(コンテストの結果)
 1位 県立大付属高校  2位 相生高校  3位 琴丘高校
 審査員特別賞 姫路東高校  (1~3位が県大会へ)

2年生PTA進路研修会

 10月13日(土)、本校体育館において2年生保護者対象のPTA進路研修会を実施し、多くの保護者にご参加いただきました。
 2年生は高校生活の折り返し点を迎え、進路実現に向けて本気にならなければならない時期にさしかかってきました。日頃、生徒たちに対しては進路LHRを定期的に行って進路意識の高揚を図っているところですが、保護者に対しても進路情報の提供とともに、受験生の保護者としてのあり方等についてお伝えさせていただきました。加えて、次年度の教育課程とクラス分け、来年1月に予定している北海道スキー修学旅行、2年生徒の現状についても報告させていただきました。

写真班「ふれあい体験ひろばin そごう神戸店」

 10月7日、県立こどもの館とそごう神戸店が連携して開催された「ふれあい体験ひろばin そごう神戸店~ハッピーGo!ワクワクステージ~」に、撮影担当として、本校の情報メディア部写真班が参加しました。このイベントは、高校生等が音楽・歌・ダンス等を発表する場を提供することにより、自分と地域に誇りを感じながら、地域の元気づくりに貢献できる人材育成を目的として開催されています。
 本年度は、神戸高校放送委員会が司会を担当し、太子高校J コーラス部・西脇高校生活情報科・夢野台高校バトン部・長田高校音楽部・Prima Stella Ballet・ほのぼのさんの各団体が参加しました。

西播地区新人大会結果

陸上 西播ジュニア大会100m個人男子5位・100mH男子7位・走幅跳男子4位、100mH個人女子6位
卓球 女子団体県大会出場決定(ベスト10)、女子ダブルス1組県大会出場決定(地区ベスト11)
男子ソフトテニス 西播団体ベスト8県大会出場
女子ソフトテニス 西播団体ベスト8県大会出場、個人ベスト16県大会出場
剣道

女子個人地区優勝・県大会出場、女子団体3位・男子個人ベスト16県大会出場

野球 地区第3代表県大会出場

第59回西播高等学校新人剣道大会

 10月6日(土)7日(日)、姫路獨協大学体育館にて第59回西播高等学校新人剣道大会が開催されました。本校からは個人戦に男子4名、女子4名、団体戦に男女2チームが出場しました。
 個人戦では女子が55人中、安積若菜さんが決勝戦まで勝ち進み東洋大学附属高校(以下、東洋)の選手を下し優勝しました。県大会へは男子1名、女子3名が予選通過し出場権を獲得しました。団体戦では女子が準決勝まで勝ち進みましたが、東洋に敗れ3位でした。県大会へは男女とも出場権を獲得しました。
 生徒たちは、本当によく頑張りました。

スポーツフェスティバル2018AIOI

 10月7日(日)、相生スポーツセンターにおいてスポーツフェスティバル2018AIOIが開催され、本校陸上競技部が競技役員としてボランティア参加し、その運営に大きく貢献しました。先を見通した機敏な動きと連携を見せ、本部役員の方々から高い評価をいただきました。また、本校生徒会が「競技玉入れアジャタ」一般男女の部に出場しましたが、残念ながら入賞を逃しました。
 地域の学校として、引き続き地域との連携とともに、地域への貢献を果たしていきたいと思います。

特別非常勤講師による実験工作授業

 10月5日金曜日に、2年生自然科学コース及び理系の生徒80名が、特別非常勤講師をお招きし、実験工作の授業を受けました。
 昨年は、永久独楽の工作を行いその原理を勉強しましたが、今年は赤外線センサーを搭載した、自動制御自動車を作製し、その原理を学習しました。
 自動制御自動車の原理を光の性質や、電流増幅の原理から学び、工作を通して、物作りのおもしろさも学ぶことができました。
 講義の後は、電磁誘導や光センサー、コイルと磁石で作られた装置など多数のサンプルを見せていただき、その一つ一つの原理を解説していただきました。

ひょうご消費者教育応援協定締結

 10月2日(火)、兵庫県消費者団体連絡協議会とひょうご消費者教育応援協定を締結しました。
 近年、インターネットの普及などによって、高校生等の若者が消費者トラブルに巻き込まれるケースが増加しているほか、2022年4月から成人年齢が18歳に引き下げられ、これまで未成年取消権で保護されていた18~19歳の若者が悪質業者の新たなターゲットになる可能性が高くなることが懸念されています。
 本校としても、生徒たちが消費生活について正しく理解し、冷静に選択・行動できる消費者力を身につけ、消費者被害の防止とともに自立した暮らしができる力をつける必要があると考えています。そこでこの度、同協議会と協定を結び、消費者教育に協働で取り組んでいくこととしました。
 具体的には、サイバー犯罪防止講演会、授業等における出前授業、食について考える非常食炊き出し体験、生徒による啓発活動等を実施する予定にしています。

ぶらり相生第31号「万葉集に詠まれる相生」

 立秋が過ぎ、季節は確実に秋を感じるようになりました。相高も年度の後半の取組が始まりました。ホームページで日々の取組を発信していますので、ご覧ください。
 さて、万葉集というと上代の代表的な文学作品で約4500首が残されています。万葉集に出てくる兵庫県の地名は、明石市関係で、明石の門、明石の浦、名寸隅(なきすみ)(明石の海岸)、藤江の浦、淡路島関係で、野島(淡路市)、松帆の浦(淡路市)、その他、武庫川(西宮市)があります。
 相生の地を詠んだと思われる歌3首を、今回は、紹介します。
 歌聖と呼ばれ、三十六歌仙の一人、万葉集第一の歌人長歌19首、短歌75首が掲載されている柿本人麻呂、宮廷詩人で、代表的自然詩人の山部赤人が相生のことを詠んでいます。それから万葉集の中で、今から紹介する歌のみに登場するのが日置少老(へきのおおゆ)です。それぞれの歌をみてみましょう。
  「縄乃浦爾 塩焼火気 夕去者 行過不得而 山爾棚引」(巻三・三五四号歌)(縄の浦(那波の浦)に 塩焼くけぶり 夕されば 行き過ぎかねて 山にたなびく)(日置少老)
 瀬戸内海航路を船で進み、相生沖を通り過ぎる時に、那波の浦から立ち上りゆく煙に興をもよおして作られた歌です。
 次に、紹介するのは、「縄浦従 背向爾所見 奥島 榜回舟者 釣為良下」(巻三・三五七号歌)(縄の浦ゆ 背向(そがい)にみゆる 沖つ島 こぎ廻る舟は 釣をすらしも(山部赤人)です。
 那波の浦から後ろの方に見えている奥島の周辺をこぎ廻っている船は、釣りをしているらしい。
 最後に、「妻隠 矢野神山 露霜尓 尓宝比始 散巻惜」(巻十・二一七八号歌)(妻ごもる 矢野の神山 露霜に にほひそめたり 散らまく惜しも)(柿本人麻呂)
 矢野の神山が露や霜で美しく色付き始めたこの映えわたるもみじもいずれ散ってしまうのだろう 惜しいことであるよ。
 歌に詠まれる風情にある相生の風景を味わってみてはいかがでしょうか。